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奴隷姉妹
第8章 目覚め
「フフフ…まずは、お姉ちゃんのケツの穴にローションをたっぷりと入れてやれ。ほらっ、由依の手で浣腸してやるんだ」

真美の蕾に由依の指が触れてきた。閉じた蕾を強引に割り開き、指を尻の穴の中に侵入させていった。浣腸だけでなく、さらに妹に尻の穴を弄られるという屈辱に、真美は涙を流した。

「うぅ…うぅ…お、お願い…由依、やめて…こんなこと…うぅ…ねぇ、由依…」(由依、目を覚まして…お願いだから…)

由衣に浣腸器を尻の穴に射し込まれ、真美は大量のローションを注ぎ込まれた。尻の穴から注ぎ込まれる冷たいローションの感触に悶絶する真美。妹に浣腸をされるという屈辱に真美は涙を流し続けた。

「あがぁっ!はぁっ!あ、あぁ…い、いやぁ…あぁ…ゆ、由衣っ…や、やめて…お、お願いだから…うぅ…」

真美にローション浣腸を施した由衣は苦悶しながら涙を流す姉に満足そうな表情を浮かべながら、アナルパールを手に取り、真美の菊門にパールの尖端を押し付けた。

「ほら、お姉ちゃん…ゆっくりとパールが入っていくよ…フフフ…すぐに気持ちよくなれるからね…」

由依はアナルパールの最初の球を真美の菊花に押し付けた。さらに、2つ、3つとパールを押し込んでいく。徐々にふとさが増し、菊輪の刺激も増していった。

「あがぁっ!い、痛い…はぁっ!あぁっ…やめて…由依っ…お、お願いだから…うぅ…」

「どうだ?ケツの穴の奥までアナルパールが入っちまったぞ。ヘッヘッヘッ…変態マゾのお前にはたまらないだろ…」

やがて全てのパールが押し込まれた。8つのパールの挿入は予想以上に苦しかった。真美は悶絶しながら、由依に泣きながら懇願し続けた。しかし、由依の目は完全にサディストの目付きになっていた。

「お姉ちゃん、そろそろいくよっ!パールを引く抜くよっ!」

由依はゆっくりと真美の蕾からアナルパールを引き抜いた。パールが尻の穴から滑り出る感触はまさに排便の時の快感と同じだった。

「あぁっ!はぁっ!あぁっ…い、イヤぁ…くはぁ…あぁ…ゆ、由依っ!」

由依は再びアナルパールを真美の蕾に押し込み、そして引き抜く…繰り返される菊輪への刺激。引き抜く度に速度を変えられ、次第に尻の穴からのエクスタシーが真美を襲っていった。
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