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奴隷姉妹
第8章 目覚め
「ヘッヘッヘッ…ケツの穴も気持ちいいだろ?由依っ、そろそろトドメを刺してやれっ!ほれっ、ケツの穴で逝っちまえっ!この変態女っ!」
「あがぁっ!あぁっ!はぁぁっ!イヤぁっ…あぁっ…はぁっ…あぁ…」(ダメぇ…お尻の穴で感じちゃう…ほんとに私、変態だわ)
渋谷の掛け声で、由依は再びアナルパールの全てを真美の蕾に押し込み、力いっぱいに一気に引き抜いていった。アナルパールを引き抜かれた真美に経験したことのないエクスタシーが訪れていった。
「フフフ…お姉ちゃん、お尻の穴を由依に責められていっぱい感じてたね。凄くエッチな顔だったよ。ほんと、お姉ちゃんってスケベね…」
「ヘッヘッヘッ…気持ちよさそうだったな。よし、由依、次はこのクリトリス吸引ポンプを使ってお姉ちゃんを気持ちよくさせてあげるんだ。道具はまだまだたくさんあるからな」
渋谷は由依にクリトリス吸引ポンプと呼ばれる透明のカップがついたおぞましい形状の道具を手渡した。渡された道具に興味津々の由依。男たちに使い方のレクチャーを受け、真美のクリトリスにカップを取り付けた。敏感なクリトリスにカップを取り付けられてしまった真美から再び甘い声が漏れた。
「はい、分かりました。これでお姉ちゃんをいっぱいイカせたら由依も気持ちよくさせて下さいね」
「あっ、あんっ…あぁ…ゆ、由依っ…お願いだから、もうやめて…うぅ…目を覚まして」
ピンポーン…ピンポーン…
玄関からインターホンが鳴った。部屋が一瞬静まりかえった。そして、突然の来訪者にこれまでやりたい放題だった男たちは動揺したのだった。
「あがぁっ!あぁっ!はぁぁっ!イヤぁっ…あぁっ…はぁっ…あぁ…」(ダメぇ…お尻の穴で感じちゃう…ほんとに私、変態だわ)
渋谷の掛け声で、由依は再びアナルパールの全てを真美の蕾に押し込み、力いっぱいに一気に引き抜いていった。アナルパールを引き抜かれた真美に経験したことのないエクスタシーが訪れていった。
「フフフ…お姉ちゃん、お尻の穴を由依に責められていっぱい感じてたね。凄くエッチな顔だったよ。ほんと、お姉ちゃんってスケベね…」
「ヘッヘッヘッ…気持ちよさそうだったな。よし、由依、次はこのクリトリス吸引ポンプを使ってお姉ちゃんを気持ちよくさせてあげるんだ。道具はまだまだたくさんあるからな」
渋谷は由依にクリトリス吸引ポンプと呼ばれる透明のカップがついたおぞましい形状の道具を手渡した。渡された道具に興味津々の由依。男たちに使い方のレクチャーを受け、真美のクリトリスにカップを取り付けた。敏感なクリトリスにカップを取り付けられてしまった真美から再び甘い声が漏れた。
「はい、分かりました。これでお姉ちゃんをいっぱいイカせたら由依も気持ちよくさせて下さいね」
「あっ、あんっ…あぁ…ゆ、由依っ…お願いだから、もうやめて…うぅ…目を覚まして」
ピンポーン…ピンポーン…
玄関からインターホンが鳴った。部屋が一瞬静まりかえった。そして、突然の来訪者にこれまでやりたい放題だった男たちは動揺したのだった。