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奴隷姉妹
第9章 新たなターゲット
「ぶはぁ…ハァ…ハァ…な、夏海…この人たちはね…うぅ…私たちのご主人様なの…私たちはご主人様の奴隷になったのよ…うぅ…」
「ご主人様?奴隷?真美、何言ってるの?うっ、早くほどきなさいよっ!こらっ、おっぱい触るなっ!やめろっ、この変態野郎!」
「まったく、とんだじゃじゃ馬女だなお前は。お前もこの姉妹と同じ俺たちの奴隷にしてやるよ。今に自分からチンコを欲しがる牝犬になるからな」
全裸で縛られても抵抗を続ける夏海の顔面を渋谷は足で踏みつけた。さらに仲間の男たちが二人がかりで下半身を床に押えつけた。言葉では激しく抵抗したが、緊縛され、男6人がかりで襲われては夏海にこれ以上抵抗する術はなかった。
「くっ…くそぉ。離せっ!離せって言ってるだろ…うぅ…く、悔しい…真美…くっ…」
「よし、このじゃじゃ馬女の処刑を執行するぞ。おい、お前ら準備しろ。ヘッヘッへッ…覚悟しろよ」
「ご主人様?奴隷?真美、何言ってるの?うっ、早くほどきなさいよっ!こらっ、おっぱい触るなっ!やめろっ、この変態野郎!」
「まったく、とんだじゃじゃ馬女だなお前は。お前もこの姉妹と同じ俺たちの奴隷にしてやるよ。今に自分からチンコを欲しがる牝犬になるからな」
全裸で縛られても抵抗を続ける夏海の顔面を渋谷は足で踏みつけた。さらに仲間の男たちが二人がかりで下半身を床に押えつけた。言葉では激しく抵抗したが、緊縛され、男6人がかりで襲われては夏海にこれ以上抵抗する術はなかった。
「くっ…くそぉ。離せっ!離せって言ってるだろ…うぅ…く、悔しい…真美…くっ…」
「よし、このじゃじゃ馬女の処刑を執行するぞ。おい、お前ら準備しろ。ヘッヘッへッ…覚悟しろよ」