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奴隷姉妹
第10章 処刑執行
「くっ、くそっ!離せ!うぅ…早く縄をほどけって言ってるだろっ!真美っ、こいつら何なんだよ」

「あぁ…やめて下さい…夏海には手を出さないで。私たちが貴方たちの奴隷になったんだから、もういいでしょ…夏海は開放して」

「お前たちはそこで見ていろ。夏海もすぐに男に媚を売る牝犬にしてやるからな」

夏海は激しく抵抗したが、下半身を男二人に、さらに上半身も二人がかりで押えつけられており、厳しく緊縛された体では抵抗などたかが知れていた。夏海は男たちによって四つん這いに押えつけられ、尻を高々と突き出させられた。渋谷が催淫剤が150cc入ったガラス製の浣腸器を夏海の蕾に射し込んだ。人生初の浣腸に夏海は悶絶した。

「あがぁ!はぁ!あぁっ…ぐはぁっ…あぁっ…や、やめろ…くっ…やめろって言ってるだろ…あぁっ…あぁ…」

そして、催淫クリームが乳首、クリトリス、花芯に大量に塗り込まれた。さらに強力な液体の媚薬を口から無理矢理飲まされた。その光景はまさに処刑そのものだった。部屋には夏海の絶叫が響き渡った。

「やめろっ!離せっ!あぁ!変なもの塗るな!あぐっ…はぁっ…あぁっ…くっ…な、何塗ったんだよ…あぁっ…くはぁ…」

「あぁ…夏海。うぅ…やめて下さい。夏海を助けて…お願いします」(あんなに薬をたくさん…あぁ…きっと夏海も狂わされるんだわ)

「おい、ローションとアナルフックを持ってきてくれ。あと乳首クリップもだ。ヘッヘッヘ…これから、この女に快楽処刑を執行する」

渋谷はローションが塗られた鉄製のアナルフックを夏海の蕾に刺し込んだ。さらに鉛の重り付きの乳首クリップを装着し、股間には電マを縄で縛り付けて固定してしまった。アナルフックを刺し込まれ、乳首に重りをぶら下げられた夏海は獣のような叫び声をあげた。

「あがぁ!い、痛い!外せっ!外してよっ!あっ…ほ、ほんとに痛いんだって…や、やめてってば…くっ、くそっ…いい加減にしろ!!」

「いいか、二人ともよく見ておけよ。俺たちに逆らうとどうなるかをな。では、これより夏海の快楽処刑を執行する」

無情にも電マのスイッチが入れられ、アナルフックに繋がる縄が引き上げられた。さらに乳首クリップには鉛が追加され、その光景はまさに拷問だった。

「うがぁ!し、死んじゃう!やめて!あがぁ!お、お尻が裂けるっ!はぁ!ま、真美、助けて!!」
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