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奴隷姉妹
第10章 処刑執行
残りの男たちが夏海への愛撫を始めた。後ろから乳房を揉みあげられ、無理矢理キスをされ、首すじをいやらしく舌で舐められ、脇腹や尻も揉みあげられた。乳首、クリトリス、アナルの3ヶ所責めに加えた愛撫との波状攻撃、さらに薬漬けにされたことにより夏海の体はどこを触られても感じる全身性器と化していた。そして、激しく抵抗していた夏海にも次第に変化が見られていった。

「あぁ…はぁ…あんっ…も、もうやめて…んっ…んんっ…はぁ…あぁ…もうダメぇ…おかしくなる…」

「ヘッヘッへッ…何言ってやがる。まだまだこれからだぜ。本当におかしくなるまでイカせ続けてやるぜ。そして、俺たちの奴隷になると誓わせてやる」

快楽処刑という名の夏海への拷問は4時間も続けられた。12本の手が夏海の体を弄び、体に薬が完全にまわった夏海は連続絶頂を繰り返した。全裸で縛られ自由を奪われたまま、快楽という性の暴力を男たちから長時間与えられた夏海は完全に沈黙した。

「はぁ…あぁ…おかしくなる。も、もう許して…許して下さい。乳首が…あがぁ…お尻が…あぁ…も、もう無理。た、助けて…真美…由依…あぁ…」

「夏海…こ、こんなこと…酷い…」

「うぅ…な、夏海さん…うぅ…お姉ちゃん…」

「よし、そろそろ仕上げた。夏海をそこのソファに縛り付けるぞ。ポルチオ責めでこの生意気な女を一気に堕としてやる」

男たちに体を持ち上げられた夏海は足をM字開脚に縛られ、ソファに固定された。女の部分を全て晒す恥ずかしい格好にされた夏海は乳首クリップと縄で固定された電マを外され、尻の穴に突き刺さるアナルフックも抜かれた。そして、息を整える暇も与えられずに再び媚薬クリームを全身に塗り込まれ、乳首ローター、イボイボのアタッチメントが付いた電マ、極太のバイブ、アナルバイブによる女の急所4ヶ所の同時責めで連続絶頂を繰り返した。逝っても逝っても終わらないポルチオ責めに夏海の理性は崩壊していった。

「イクっ!イクっ!はぁっ!あぁっ!も、もうダメ!おかしくなるっ!おかしくなっちゃう…はぁっ…あぁっ…くっ…もう許して…」

「ヘッヘッへッ…だいぶ堪えてるようだな。夏海、お前も俺たちの奴隷になると誓えば許してやるぜ。さぁ、どうする?奴隷になると誓うか?それとも、まだ続けるか?」
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