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奴隷姉妹
第2章 姉妹凌辱
「いいか、これからお前ら姉妹のSMショー撮影だ。他人に見られたら死ぬほど恥ずかしい姿をこのビデオカメラで全て記録してやるからな。せいぜい破廉恥な姿を晒さないようにするんだな」

男はビデオカメラを取り出し、全裸緊縛された姉妹にレンズを合わせ、録画ボタンを押した。

「いやっ!やめなさいっ!約束が違うじゃないっ!由依を解放しなさいよ!」

「いやぁ…撮らないでぇ…ビデオ止めてぇ…は、恥ずかしい…お、お姉ちゃん…」

真美は由依の前に立ち、妹をかばった。真美はビデオカメラに、その美しい緊縛裸体を晒すことになった。後ろ手に縛られている為、乳房も股間も丸見えであったが、それよりも妹の由依のことを想う真美だった。

「妹をかばって…姉妹愛か。いいか、よく聞けよ。逆らったらこの恥ずかしいビデオをネットで公開するからな。海外には無修正動画の投稿サイトもあるんだぜ。お前たちのマ○コも無修正で公開できるんだからな…」

男は姉妹のバッグから運転免許証を取り上げ、それぞれの局部に貼り付けた。そして、免許証を貼り付けた恥ずかしい部分をアップで撮影していった。姉妹は顔写真、名前、住所を局部と共に晒す恥辱を受け、由依は涙を流した。

「うぅ…こんな恥ずかしいものまで撮られて…うぅ…名前も住所も…お、お姉ちゃん…」

「最低…私たちに何の恨みがあってこんなことを…くっ、絶対に許さないんだから…」

「このビデオをネットで公開されたくなかったら大人しく言うことを聞くんだな。さてと、どれを使って楽しませてやるかな」

男はビデオカメラを三脚に固定し、鞄の中からローター、バイブ、極太ディルド、電マ、乳首クリップ、クリトリス吸引ポンプ、アナルプラグ、アナルパールなど女を責め抜く為の様々な淫具を姉妹の目に入るように並べていった。そのおぞましい光景に姉妹は息を飲んだ。

「い、いやぁ…何それ…やめてぇ…こ、怖い…」

「!?…何よ、それっ…そんなもの使わないでっ…この変態!くっ、何考えてるのよ!」

「では、姉妹の調教を始めるぞ。まずは、ローターで姉妹揃って軽くよがってもらうぜ。それっ、いやらしく踊れっ!」

男は姉妹の懇願を無視し、タマゴ型のローターを姉妹の乳首に押しあてた。ローターを押しあてられた姉妹から甘い声が漏れた。男は姉妹の反応を楽しむように乳首を責めあげていく。
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