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奴隷姉妹
第10章 処刑執行
渋谷は夏海に姉妹同様に奴隷宣言を迫った。責められ続け、絶頂を繰り返す夏海はフラフラになりながら、気力を振り絞りかすれた小声で答えた。

「は、はい…ど、奴隷になります…はぁっ…くっ…だ、だから…もう許して下さい…お、お願いします…お願い…します…」

陥落した夏海は、もう許してもらえるという安堵感からその場で失禁してしまった。この状況を打破する僅かな希望を抱いていた真美だったが、夏海の陥落によって助かる可能性がゼロとなり、真美は絶望した。完堕ちした夏海はM字開脚でソファに固定されたまま、ビデオカメラに向かって奴隷宣言をさせられた。

「私、大倉夏海は…皆様方の一生奴隷です。わ、私の口、マ○コ、アナルを…ど、どうぞご自由に…ご自由にお使いください…うぅ…」

夏海は全裸で後ろ手に縛られ、股間を突き出すようなM字開脚にされたまま、屈辱的な奴隷宣言を何度も言わされた。それは正座で奴隷宣言をさせられた姉妹よりも恥ずかしく屈辱的であった。このような卑猥な言葉を口に出させられることは屈辱以外の何物でもなかったが、奴隷宣言をさせられてる間も夏海の股間からは愛液が溢れ続け、部屋の中には牝汁の匂いが充満していった。心とは裏腹に体は素直に反応してしまっていたのだった。

「よし、そのまま続けろ。いいと言うまで奴隷宣言を続けるんだ」

「は、はい…大倉夏海は皆様方の一生奴隷です。ご主人様たちに絶対服従を誓わせていただきます…どんなことをされても絶対に逆らいません。どうか、この淫乱な牝犬夏海の調教を…うぅ…よろしくお願いいたします…」

その後、夏海はカミソリで陰毛を全て剃り落とされ無毛にされた。無毛になった秘部に夏海の運転免許証が貼られ、姉妹同様に局部のアップの撮影が行われた。さらに、二度と逆らえないようにとグルセリンの浣腸を打たれ、姉妹が見ている目の前で排泄シーンの撮影まで行われた。そして、夏海が快楽拷問でイキ狂う姿やその後の奴隷宣言、局部の羞恥写真も姉妹同様にアダルト動画サイトに投稿されてしまった。動画には『性奴隷3号・ナツミ』とタイトルが付けられていた。

「フフフ…これで、お前も俺たちには逆らえなくなったぜ。いいか、逆らったら連帯責任でお前ら三人の無修正の動画を公開するからな。奴隷の仲間が増えて良かったな真美」

「うぅ…夏海ごめんね…こんなことに巻き込んでしまって…うぅ…夏海」
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