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奴隷姉妹
第11章 晒し者たち
真美、由衣、夏海の三人は全裸緊縛されたまま、横一列に正座をさせられ並ばされていた。三人の若い女が裸で縛られ、正座で並ばされているというその光景は日常から逸脱した異常な光景だった。それはさながら三人の女が戦争捕虜で捕まり、これから淫らな拷問を受ける直前というような雰囲気だった。
男たちはビデオカメラやスマートフォンで三人の裸体の動画を撮影しながら、屈辱的な質問責めを行っていた。質問に答えられなかったり男たちが満足する答えでなかった場合は三人の後ろに立っている男が容赦なく蝋燭を背中や腕に垂らしていった。
すでに三人は初恋の相手の名前、ファーストキスの年齢、初体験、さらにその相手の名前まで告白させられていた。最初はためらっていた三人だったが容赦ない蝋燭責めに体を震わせながら、屈辱的な質問責めを続けさせられていた。
「よし、じゃあ次の質問だ。お前たちがオナニーを始めたのは何歳だ?おい、夏海から答えろ」
「は、はい。オ、オナニーをはじめたのは…うう…じゅ、11歳の時です…」
自慰行為を初めて行った年齢を告白させられるという屈辱に夏海は顔を真っ赤にして下を向いてしまった。その屈辱にまみれた表情を男たちはゲラゲラと笑いながらそれぞれのスマートフォンで動画や画像の撮影を行った。
「ハッハッハッ!夏海は小5でオナニーしてたのか!オナニー少女夏海ちゃんだな!まったく子供の頃から夏海は性欲が強かったんだな!よし、じゃあ由依はいつオナニーを始めたんだ?ほら、答えろ」
「そ、そんなこと…恥ずかしい…あっ、熱いっ!言います!あっ、あっ!13歳です!はあっ!ああ…」
「ハハハ。由依は中1でオナニーを始めたんだな。そうか、そうか。じゃあ、お姉ちゃんはいつからなんだ?おい、真美。答えろ」
「はい…わ、私は…うう…じゅ、14歳の時です…」
「お姉ちゃん…そうだったんだ…」
自慰行為を始めたのが自分よりも遅かったという姉の告白に由依は驚きと戸惑いの表情を見せた。恥ずかしい告白を妹に聞かれてしまった真美は顔を真っ赤にして下を向いた。
「なんだ。妹よりもオナニー遅かったのか。ヘッヘッヘ…妹の方が性の興味が強かったんだな…そうか、14歳か…フフフ…」
男たちはビデオカメラやスマートフォンで三人の裸体の動画を撮影しながら、屈辱的な質問責めを行っていた。質問に答えられなかったり男たちが満足する答えでなかった場合は三人の後ろに立っている男が容赦なく蝋燭を背中や腕に垂らしていった。
すでに三人は初恋の相手の名前、ファーストキスの年齢、初体験、さらにその相手の名前まで告白させられていた。最初はためらっていた三人だったが容赦ない蝋燭責めに体を震わせながら、屈辱的な質問責めを続けさせられていた。
「よし、じゃあ次の質問だ。お前たちがオナニーを始めたのは何歳だ?おい、夏海から答えろ」
「は、はい。オ、オナニーをはじめたのは…うう…じゅ、11歳の時です…」
自慰行為を初めて行った年齢を告白させられるという屈辱に夏海は顔を真っ赤にして下を向いてしまった。その屈辱にまみれた表情を男たちはゲラゲラと笑いながらそれぞれのスマートフォンで動画や画像の撮影を行った。
「ハッハッハッ!夏海は小5でオナニーしてたのか!オナニー少女夏海ちゃんだな!まったく子供の頃から夏海は性欲が強かったんだな!よし、じゃあ由依はいつオナニーを始めたんだ?ほら、答えろ」
「そ、そんなこと…恥ずかしい…あっ、熱いっ!言います!あっ、あっ!13歳です!はあっ!ああ…」
「ハハハ。由依は中1でオナニーを始めたんだな。そうか、そうか。じゃあ、お姉ちゃんはいつからなんだ?おい、真美。答えろ」
「はい…わ、私は…うう…じゅ、14歳の時です…」
「お姉ちゃん…そうだったんだ…」
自慰行為を始めたのが自分よりも遅かったという姉の告白に由依は驚きと戸惑いの表情を見せた。恥ずかしい告白を妹に聞かれてしまった真美は顔を真っ赤にして下を向いた。
「なんだ。妹よりもオナニー遅かったのか。ヘッヘッヘ…妹の方が性の興味が強かったんだな…そうか、14歳か…フフフ…」