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奴隷姉妹
第11章 晒し者たち
三人の女たちは屈辱的な告白をさせられ、その答えに対して男たちに罵られ、全員が顔を赤く染めて股間をうっすらと濡らしていた。

「うう…くっ…」(一体いつまでこんなことをさせるつもりなの…恥ずかしくて死にそうよ…)

「よし、次の質問だ。ヘッヘッヘッ…これは恥ずかしいぞ。お前たちの性感帯を一人づつ大きな声で発表してもらうぜ。まずは夏海からだ」

「は、はい。うう…わ、私の性感帯は…うう…そ、その…ク、クリトリスです…」

男たちと姉妹の視線が夏海に集中した。極限の状態とはいえ、自らの性感帯を告白する夏海に姉妹は戸惑った。男はまたゲラゲラと笑いながら夏海を罵っていった。

「ハッハッハッ!夏海はクリトリスが一番気持ちいいのか!たしかに夏海のクリトリスが一番大きいもんな!お前は今日からクリチンポ夏海だ!おい、次は由依だ」

「うう…そ、そんな…ゆ、由依は…うう…ち、乳首とアソコです…くっ…」

「アソコってどこだ?ちゃんと答えろ!答えないとおっぱいに蝋燭を垂らすぞ!」

蝋燭を乳房に近付けられた由依は体を震わせ、慌てて性感帯を答えた。

「お、オマンコです…乳首とオマンコが感じやすいんです…うう…ぐすん…」

「ゆ、由依…そ、そんなことを…」

妹の告白に真美は自分のことのように顔を真っ赤にし、恥ずかしさから下を向いてしまった。そして、性感帯の告白は真美の番となった。

「ヘッヘッヘッ…最後は真美だ。さあ、答えろ。真美の性感帯はどこだ?」

「うう…そ、それは…」

真美にビデオカメラが向けられ、さらに真美の背後には両手に火のついた蝋燭を持った男が威嚇をしている。由依と夏海は顔を赤くし、下を向きながらも視線を真美に向けていた。観念した真美はとうとう性感帯の告白をはじめた。

「私の性感帯は…お、お尻の…穴です…」

「!?…ま、真美…」

「!?…お、お姉ちゃん…」

真美の告白に夏海と由依は驚き、顔をさらに真っ赤にさせた真美を見つめた。男たちはその告白に大笑いし、真美を罵った。

「ハッハッハッ!お前はケツの穴が一番感じるのか!さっきは妹にケツの穴を責められて感じまくってたんだな。まったくとんでもない変態だな」

「うう…も、もう嫌…こんなこといつまで…」(いつまで続ける気なの…恥ずかしすぎる…もう死にたいわ…)
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