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奴隷姉妹
第12章 再びの強制レズ
「もうやめてください…こ、こんな恥ずかしいこと続けさせなれるなら…し、死んだほうがましよ!」

「お、お姉ちゃん…」

「ま、真美…」

「ヘッヘッヘッ…死んでもらっちゃ困るぜ。お前への復讐はまだ終わってない。それにお楽しみはまだまだこれからだからな」

絶望する真美を嘲笑うようにビデオカメラが向けられ、その強ばった表情を撮影された。真美はじっと我慢し、唇を噛み下を向いた。

「さぁ、次は夏海も入れて3人でレズをしてもらおうか。姉妹のレズはけっこうエロかったからな。レズ3Pのビデオは高く売れるからな。フフフ…これからお前たち3人のレズAVの撮影だぜ」

「な、なんですって…どもまで私たちをいたぶれば気が済むの」(それにビデオを売るですって…そんなことされたら私たち本当に終りよ)

「おい、真美と夏海にキスをさせろ。ヘッヘッヘ…由依はお姉ちゃんたちのレズプレイをそこでしっかり見てろ。お前も後で楽しませてやるからな」

真美と夏海は男たちに頭を掴まれ、強制的にキスをさせられた。同性の親友と無理矢理キスをさせられ、それを妹に見られている。さらにビデオに撮られ取り囲む男たちに罵られた。

「んっ…んんっ…夏海…あぁ…」

「んんっ…はぁっ…ま、真美…んん…んっ…」

「ヘッヘッヘッ…やっぱり姉妹のキスよりもエロいな…ほらっ、もっと舌を絡めろ。エロいほうがビデオが高く売れるからな」

レズ志向のある由依には日常生活でも何度かキスをされたことはあった。しかし、親友の夏海とキスをするなど想像したこともなかった。しかも、全裸で縛られ、大勢の男たちに囲まれ、おまけにビデオにまで撮られていると中での強制レズプレイに真美の体は徐々に熱くなってきていた。

「んんっ…んっ…んっ…あぁ…」(夏海…あぁ…どうしたのかしら…体が熱くなってきたわ…由依とキスをさせられた時とは違う…この感じは一体」

「はぁ…んんっ…んっ…ま、真美…んんっ…」

まだ体内に催淫剤が残っている夏海は積極的に真美の唇を犯していく。大胆に舌を絡ませ、親友である真美を高まらせていった。薬のせいであると分かっていても夏海の大胆さに真美は戸惑った。

「んんっ…んっ…夏海…あぁ…そんなにしたら…んんっ…んっ…」

「んっ…んっ…真美…あんっ…あぁ…ハァ…」

「あぁ…お姉ちゃん…夏海さん…あんっ…」
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