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奴隷姉妹
第12章 再びの強制レズ
「よし、夏海。次は真美のケツの穴を舐めてやれ。この変態はケツの穴が一番感じるらしいからな」

「は、はい。分かりました…うぅ…ご、ごめん、真美…んんっ…んぶっ…んぶっ…」

「あっ、夏海っ!そこは!はぁっ…あぁっ…あっ、はぁっ!あぁ…あぁ…ダメぇ…」

真美の菊門に夏海の舌が侵入してきた。先程、性感帯が尻の穴であると告白させられた急所に舌を侵入させられ、真美は悶絶しながらもエクスタシーを感じるのだった。

「あっ、あっ、あんっ!はぁぁ…な、夏海…お願いだから…そ、そこはやめて…あぁ…ハァ…」(いやぁ…夏海にお尻の穴を舐められるなんて…こんな恥ずかしくて惨めなことされてるのに私、感じちゃってる…)

「んんっ…んぶっ…んっ…ハァ…ま、真美…んぶっ…んっ…あぁ…」

「フッフッフッ…やっぱりケツの穴は気持ちいいみたいだな、真美。親友にケツの穴舐められてよがるとはまったくとんだ変態マゾだな。おい、由依にも大好きなお姉ちゃんとレズをさせてやるぞ」

男に頭を掴まれた由依が真美の股間に無理矢理顔を埋めさせられた。そして、姉の秘部を舌で舐めるように渋谷に命令された。言われるがままに由依は真美の秘部に舌を侵入させていった。

「んぶっ…んっ…んんっ…お姉ちゃん…んんっ…」

「あっ、はぁっ!あぁ…ゆ、由依…ハァ…あぁ…だ、ダメぇ…や、やめて…あんっ…はぁっ…」(前にも由依に舐められたけど…あぁ…凄い感じる…ダメぇ…これ以上は…私たち姉妹なんだから)

妹の由依に秘部を舐められ、さらに尻の穴を親友の夏海に舐められ、完全に受け身の真美は2人の舌による愛撫により、絶頂寸前まで追い込まれていた。同性2人に前後の穴を責められるなど真美の想像を遥かに越える快楽が大きな波となって襲ってきていた。

「ヘッヘッヘッ…真美、気持ち良さそうだな。それにしてもこんないい女たちがレズで絡むAVなんてなかなかないぜ。これは高く売れるだろうな。ほれ、早く逝っちまえよ」

「あっ、あぁ…ハァ…あぁ…ダメぇ…な、夏海…ゆ、由依…もうやめて…あっ、い、イクっ…逝っちゃう…はぁっ…あぁ…」

真美はとうとう絶頂してしまった。同性2人に秘部と尻の穴を舐められ今までに感じたことのないエクスタシーを得たのだった。真美は男たちによってマゾ性だけでなく奥底に眠っていたレズまでも目覚めさせられていた。
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