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第12章 再びの強制レズ

「んんっ…んっ…真美…んんっ…」

「お姉ちゃん…んんっ…んんっ…あぁ…」

「な、夏海…由依…んんっ…んんっ…ハァ…」

3人は舌を合せ、乳房を押し付けあった。豊満な6つの乳房がぶつかり合い、押し付け合うことによって乳房がいやらしく変型した。そして、乳首と乳首を擦り合せてはよがり声をあげたのだった。縛られたまま3人はビデオに撮られていることも忘れ、濃厚なレズを展開していった。

「ヘッヘッへッ…なかなかいいビデオが撮れたぜ。だが、まだ終わりじゃないぜ。夏海と由依がレズで責められてイクところの撮影もしれやるからな。おい、お前ら姉妹で夏海を犯すんだ」

その後、夏海を真美と由依の姉妹が責め、由依を真美と夏海が責め、それぞれレズによって絶頂するシーンの撮影が行われた。初体験のレズプレイに夏海は連続絶頂を繰り返した。3人は完全に男たちのおもちゃと化していた。

「んんっ…んっ…んっ…ハァ…ま、真美…んんっ…も、もっとお願い…あっ、あんっ…」

「んんっ…んっ…はぁっな、夏海…あぁ…あんっ…ハァ…ハァ…」

夏海と真美は69を強制され、お互いの秘部を舐め合い、イカせ合いをさせられた。レズが初めてとは思えない夏海の舌使いに真美は何度も絶頂させられた。

「あんっ、あんっ！お姉ちゃんっ、夏海さんっ…あっ、あぁっ！い、イクっ！はぁっ！あぁ…あぁ…」

「ゆ、由依…次は私のおっぱいもお願い…ハァ…真美は下を…あぁ…いいわ…はぁっ…あぁ…あんっ…」

由依は性感帯である乳首を真美と夏海に同時に吸い上げられ、潮を吹き出すほど乱れた。同性に両方の乳首を同時に吸い上げられ、由依は溶けてしまいそうな感覚から、その後も失禁を繰り返した。

「あぁ…あぁ…ハァ…ハァ…由依…夏海…」（こ、こんなこと…でも気持ちいい。由依と夏海とだったらどこまでも堕ちていっても…あぁ…私ったら何考えてるんだろう…）

「3人で随分と楽しんでるようだな…もう充分にビデオも撮れたしな…いつまでこんなことしててもつまらねえ。お遊びはここまでだ。おい、お前ら仕上げに入るぞ」