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奴隷姉妹
第13章 快楽の虜
「おい、夏海。俺たちの奴隷になった証として奉仕をしてもらうぞ。ほれ、しゃぶれ。お前ら姉妹にもしゃぶらせてやるぞ」

「は、はい。分かりました…はぐっ…うぶっ…うぶぅ…んぶっ…んんっ…」

夏海が渋谷の肉棒にしゃぶりつき、姉妹の口にも男たちのそそり立つ肉棒が押し込まれた。そして、三人は次の順番を待つ男たちに背後から乳房を揉みあげられた。三人の女が全裸で緊縛され、横一列に並ばされて奉仕を強要され、乳房を鷲掴みにされて揉まれ、よがり声をあげているその光景はまるで地獄絵図のようだった。

「ほら、もっと頬をすぼめて舌を擦り付けろ。棒だけじゃなく玉の裏もしっかり舐めるんだ。そんなしゃぶり方じゃ、俺はイカせられないぞ」

夏海は口を性器具のように扱われるという屈辱にマゾ性を高めさせられていた。姉妹も男たちに口を肉棒で乱暴に犯され、その無念さから真美は再び涙を流していた。

「うぶっ…んぶっ…うぶぅ…んんっ…」(夏海…由依…ごめんね…私のせいでこんな…)

夏海は渋谷の肉棒で喉の奥を犯され続け、顔をグシャグシャに歪ませていた。夏海は今までの人生で自分から望んで肉棒を喰わえたことなど一度もなかった。男たちによって性奴隷化された今は、自ら望んで肉棒にしゃぶりついていた。

「は、はい。分かりました…玉の裏までしっかりと…うぶっ…うぶぅ…んぶっ…んんっ…」

「うぶっ…んぶぅ…んんっ…ハァ…ご主人様ぁ…んぶっ…んぶっ…あぁっ…あぁ…」

「んぶっ…んぶぅ…んんっ…くっ…はぁっ…んぶっ…んんっ…」(二人ともあんなに嬉しそうに…一体どうしちゃったの…)

男たちの肉棒は三人の女の口の中で硬くなり、男たちはプルプルと腰を震わせ始め、射精の体勢に入った。

「おぉ…くっ…そろそろいくぜっ…顔に出すからなっ…全部飲み干せよ…ドピュ…ドピュドピュドピュ…」

「あぁっ…んんっ…ありがとうございます…ご主人様ぁ…あぁ…美味しい…くはぁ…」

顔面射精され、夏海と由依は喜びの表情を浮かべた。対照的に真美は嫌悪感を現し、一人だけ背徳感にかられていた。

(二人ともどうしちゃったの…これはあの変な薬のせいよね…夏海…由依…元に戻って…)
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