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奴隷姉妹
第13章 快楽の虜
「よし、その辺でいいだろう…次は女性用バイアグラを使っての快楽セックスだ。お前たちを全員天国に昇らせてやるぜ」

三人の女たちは性欲高揚の効果がある女性用バイアグラの錠剤を3粒飲まされた。女たちは初めて使われるバイアグラに、これからどうなってしまうのかという不安と新たな快楽の期待を抱いたのだった。

「あぁ…はぁっ…由依っ…夏海…」

「お、お姉ちゃん…ハァ…あんっ…」

「真美、由依、一緒にどこまでも堕ちていきましょう…ハァ…あぁ…」

「さぁ、パーティーを始めるぜ。俺は真美から犯すぜ。お前たちは由依と夏海をやれ。ヘッヘッヘッ…精根尽きるまで犯しまくってやるぜ」

真美は渋谷に腰を掴まれ、いきり立った肉棒を花芯に押し込まれた。由依と夏海も男たちに肉棒を挿入され、二人は喜びの表情を浮かべ、艶かしい喘ぎ声をあげ始めた。

「あぁっ!いいっ…はぁっ…あぁっ…あんっ…気持ちいいっ…はぁっ!そこっ…あんっ…」

「はぁっ…あんっ、あんっ!お姉ちゃんっ、気持ちいいよ…あぁっ…はぁん…」

「ヘッヘッヘッ…スケベな声をあげやがって。ほらっ、お前も二人に負けるなよ。それっ、どうだ!ここがいいんだろ?」

「あぁっ…そこっ…はぁっ!あぁっ!あんっ…ハァ…あぁっ…くっ…あぁ…」(二人ともこんなに乱れて…あぁ、でも私も気持ちいい…ハァ…もう何も考えられない…)

バイアグラの効果は絶大で、女たちは盛りのついた牝犬のように腰を振り、男たちの肉棒を求めた。何度も中だしをされ、何度も顔面射精され、女たちは絶頂を繰り返した。

「ヘッヘッヘッ…バイアグラが効いてきただろ?ほれっ、もっとよがり狂え!全部晒け出しちまえっ!この牝犬どもめっ!」

姉妹はこれまでの調教で知られてしまったGスポットを何度も突かれ、夏海は二人がかりで前と後ろの穴を犯された。夏海は完全に快楽セックスの虜となっていた。

「あんっ、あんっ、はぁっ…気持ちいいっ…あぁっ…イクっ…逝っちゃうっ!あぁっ…ハァ…」

「あぁっ…はぁっ…凄い!ハァ…気持ちいいっ…あんっ、あんっ…お姉ちゃんっ…あぁっ…」

「はぁっ…あぁ…ハァ…夏海っ…由依っ…くっ…はぁっ…あぁっ…」(あぁ…私もイキそう…頭がおかしくなる…気持ちいい…)
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