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奴隷姉妹
第13章 快楽の虜
夏海と由依は男たちが呆れるほど肉棒を求めた。その体を縛る縄は、男たちに逆らわせない為のものではなく、セックスを抑制する為の縄になっていた。
「あんっ…はぁっ…も、もっと下さい。夏海にオ○ンチンもっと下さい…ハァ…」
「あぁ…ハァ…由依にも下さい…ご主人様のオ○ンチン下さい…お、お願いします…」
「ハァ…ハァ…まったく、しょうがない牝犬どもだな。こっちの体が持たなくなるぜ…よし、そうだな…」
男たちに肉棒を求める夏海と由依は縄を解かれた。そして、渋谷に耳もとで指示を出され、二人とも『はい』と頷いた…
「ねぇ、真美…」
「あのね、お姉ちゃん…」
夏海と由依が手にバイブと電マをそれぞれ握りながら、真美に迫ってきた。二人の目付きは獲物を狙うサディストのようだった。
「あんっ…はぁっ…も、もっと下さい。夏海にオ○ンチンもっと下さい…ハァ…」
「あぁ…ハァ…由依にも下さい…ご主人様のオ○ンチン下さい…お、お願いします…」
「ハァ…ハァ…まったく、しょうがない牝犬どもだな。こっちの体が持たなくなるぜ…よし、そうだな…」
男たちに肉棒を求める夏海と由依は縄を解かれた。そして、渋谷に耳もとで指示を出され、二人とも『はい』と頷いた…
「ねぇ、真美…」
「あのね、お姉ちゃん…」
夏海と由依が手にバイブと電マをそれぞれ握りながら、真美に迫ってきた。二人の目付きは獲物を狙うサディストのようだった。