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奴隷姉妹
第2章 姉妹凌辱
「あっ、あっ、はあっ…あっ、由依…」(こんなもので…感じたりなんか…絶対に…)

「ああっ、あっ、あん…はあ…あああ…お、お姉ちゃん…ハァ…ああっ…」

「ヘッヘッヘッ…妹のほうがいやらしい声をあげるな。ローターでこんなに感じる女も珍しいぜ。自分で腰を動かして。スケベな姉妹だな」

男は罵りながら、姉妹の頭を掴み、二人の顔を近付けさせ、無理矢理キスをさせた。元々シスコン気味だった由依は素直に舌を絡めていった。妹のいきなりの舌使いに真美は動揺した。

「チュッ…んっ、んんっ…お姉ちゃん…」

「!?…ゆ、由依。んんっ、んっ…ダ、ダメよ。あっ、私たち姉妹なのよ…」

「いい眺めだぜ。姉妹のレズは美しいな。ほら、もっと気持ちよくさせてやるよ」

由依は真美へのキスを止めようとせず、さらに激しく舌を絡めていった。男は姉妹の禁断のレズシーンに興奮しながら、乳首にグリグリとローターを押しあてていった。

「んんっ、んっ…お、お姉ちゃん…はああ…あっ、あっ、はあん…んんっ…」

「あっ、あん。ゆ、由依…もうやめて…んんっ、んっ…姉妹でダメよ…こんなの…ああ…」

「ヘッヘッヘッ…気持ちよさそうだな。二人ともいい顔になってきたな。じゃあ、ここはどうだ?」

男はローターを敏感な姉妹のクリトリスに押しあてた。クリトリスの弱い由依はよがり声をあげながら、体を反り返した。真美は妹の乱れ方に驚きながら自然と腰が動いていた。

「あっ!そこはダメ!あっ、あっ、あん!はあっ、くっ…ああっ!」

「ああっ、はあっ、由依…あっ、あん…はああ…ああっ…や、やめて…ああっ…」

初体験の緊縛、経験の少ない玩具による責め、さらに妹の舌を絡めての激しいキス…これまで快楽とは無縁の人生だった真美は押し寄せてくる快楽の波にのまれかけていた。

「だいぶこたえてきたようだな。ほら、トドメだ!姉妹揃って仲良く逝っちまえ!」

部屋に牝汁の臭いが充満してきた。姉妹は初めて玩具でイカされるという屈辱と共に自分たちの乱れ方にショックを受けていたのだった。もちろん、二人揃って絶頂を迎えた瞬間は、ビデオに全て記録されてしまった。

「ハッハッハッ…二人とも仲良く揃って逝ったな。とんでもないスケベな姉妹だな。よし、次はレズ共演をしてもらうぜ」

「!?…な、何ですって…由依とレズ共演って?一体何をする気なのよ…」
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