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ふた、りの秘密は永遠、なり
第4章 4
「や、だ……、ナリちゃん、そんなに、見ないで……」

いやだ、って言いつつ、めっちゃ濡れてるよ、フタバのまんこ。

「エロい」

「や、おねがい……」

ひくっとビラビラが震えた。見られて興奮するなんて、フタバったらなかなかの淫乱なのかも。いひっ。

「なにをお願いしているの?」

「……い、言えない」

「言わなきゃわからないよ、フタバ?」

ここは想像どおりだったふわふわマン毛をやわやわっと弄りながら、もう一回聞いてみます。

「フタバ、なにをしてほしいの?」

「……な、舐めて……」

「どこを?」

「……ま、まんこ、を舐めてください」

っしゃあああああーーっ。
いただきました、フタバの可愛いまんこ発言。
舐めます舐めます舐めますとも!

テラテラのビラビラに沿って、縦にツツーっと舐めあげます。突きあたりはクリトリス。

「はぅん」

プクっと膨れたその場所を、ねっとりねろねろ捏ねましょう。

「あっ、んんん、ナリちゃ……ん、気持ちいい」

「どこが?」という視線をキャッチして、フタバは素直に教えてくれます。

「クリトリスいいのっ。あ、あ、あ、すごいっ、ジンジン気持ちいいっ」

素直な子には、こ褒美です。強めにジュルっと吸い上げてあげましょう。

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