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ふた、りの秘密は永遠、なり
第5章 6
部屋へとあがってきたフタバは、昨日あんなに乱れただなんて思えないくらい清潔で可憐で純真な制服姿で、寝起きのままのスエットの私を見てくすりと笑った。
「ナリちゃん、また勃っちゃってるんだ?」
はっと股間を押さえた瞬間、手に持っていたスマホがフタバの足元へ転がり落ちる。
「オナホール? 買うの?」
「え、と。だって、その、フタバとしちゃったら、す、すごくよくて……。自分の手でするのが虚しいっていうか……」
しどろもどろの説明に、フタバはにっこりと微笑んだ。
「ナリちゃん、わたし、先輩と別れたよ」
「へ?」
「昨日、あれからね、先輩のところへ行って、ちゃんとサヨナラ言ってきたよ」
「……ど、どうして?」
彼氏と別れたってことは、私と付き合う気持ちなんだろか。でも私、すごい性欲魔神だけど、いいのかな。フタバを想像するだけでまんこは濡れるしちんこは勃つし、会ったら100パー押し倒して、フェラは絶対だしナマでしたいしナカ出しの経験も味わってみたいよ? それにまんこも付いてるからフタバにクンニだけじゃなく手マンしてもらいたいし、実はアナルにも興味あるんだよね。
って、私ってすごい変態じゃん。
「ナリちゃん、また勃っちゃってるんだ?」
はっと股間を押さえた瞬間、手に持っていたスマホがフタバの足元へ転がり落ちる。
「オナホール? 買うの?」
「え、と。だって、その、フタバとしちゃったら、す、すごくよくて……。自分の手でするのが虚しいっていうか……」
しどろもどろの説明に、フタバはにっこりと微笑んだ。
「ナリちゃん、わたし、先輩と別れたよ」
「へ?」
「昨日、あれからね、先輩のところへ行って、ちゃんとサヨナラ言ってきたよ」
「……ど、どうして?」
彼氏と別れたってことは、私と付き合う気持ちなんだろか。でも私、すごい性欲魔神だけど、いいのかな。フタバを想像するだけでまんこは濡れるしちんこは勃つし、会ったら100パー押し倒して、フェラは絶対だしナマでしたいしナカ出しの経験も味わってみたいよ? それにまんこも付いてるからフタバにクンニだけじゃなく手マンしてもらいたいし、実はアナルにも興味あるんだよね。
って、私ってすごい変態じゃん。