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ふた、りの秘密は永遠、なり
第1章 1
ちょっとつり気味な奥二重の瞳とまぁまぁの高さの鼻筋と、薄めの唇は間違いなく私の顔だ。

釣鐘型のおっぱいは巨乳までいかないけれどほどよい大きさで、ちょっと濃いめの乳首がツンと上向いているのもいつもどおり。

そしてキュッと括れた自慢のウエストの下で、にょっきり天を仰いでいる黒光りしたズル剥けちんこ。

「マジかぁああっ」

信じられない信じられない信じられないっ。
ペニパンでもはいて寝ちゃったのかと思いたいけど、それは紛れもなく生きた血管が隆々と浮いた熱を持つ肉棒で、試しに軽く握ってみたら。

「はぅっ」

き、気持ちいい。

何が起こったのかわからないけど、さわって感じるということはこのちんこは間違いなく私の体の一部ってことだ。しかも握っただけで気持ちいいなんて、どうしたことか。

自分で言うのもアレだけど、なかなかイケてるJKの股間から巨根が生えてるこのビジュアルって、けっこうエロい。

なぜこんなことになったのか考える前に、ちょっとさわっただけでこんなに気持ちいいちんこで、オナろう。

初恋は幼稚園のエミ先生。そのあと好きになった子もみんな女の子だった私は真性のレズビアンだと思う。なので男性のちんこなんて興味がなかったからよくわからないけど、とりあえず竿を握ってしごいてみた。



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