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<ひさしぶりに一緒にお風呂入ろっか?外伝>幼女とお風呂
第1章 幼女と銭湯で出会った
気を取り直し、さあカラダを洗おうとしたそのとき。
「ケイくん~♡わたしのカラダを洗って~~♡」
と幼女みゆきから、それは有難いお申し出。
もちろん、父親が見張っている中、そんなことはできないので、丁重にお断り。
「自分で洗わないとだめだよ?訓練訓練」

そしてみゆきは洗い出したが、洗いながらどんどん、どんどん僕に近づいてくる。
幼い太ももを僕の太ももにくっつけてきやがった。
ビクビクビクーッ!!!
僕の超ロリコン性欲が、危うく爆発しかけた。

僕は、イスを左にぐぐっとずらし、みゆきの太ももと僕の太ももがくっつくのを防いだ。
しかし、そんな僕の必死な努力も、次の瞬間水泡に帰すのだった。
みゆきはイスをがががーっと左にずらし、カラダごと僕にぶつけてきた。
みゆきの幼い腰の左側面が、僕の裸の腰の右側面にくっついてきた。
『あああああ…』
当然、僕の身体は激しく震え。

「やめろよ」
僕は、みゆきを叱った。
「カラダをくっつけるなって。暑苦しい」
と理由を言うと、みゆきは
「ええ?ケイくん、わたしのカラダがくっついて、うれしいくせに~♡」
と本当に幼女か?というような言動。
「な…、なんでそんなことが分かる?」
「だって、ケイくん♡さっきからわたしのお乳やおなか、おしりを、チラチラ見てるじゃん♡ケイくん、わたしのこと、好きなんでしょ?」

好き、という言葉に、僕は1つ妙案がひらめいた。
「そうだ、僕はみゆきが好きだ。一目惚れだ」
と答えた。
「やっぱり~♡わたしも、ケイくんのことが好きよ~~♡」
「だがな」
「ん?」
「好き同士なら、こういうカラダの触れ合いは二人きりの場所でしなくちゃいけないんだぞ?お父さんが見ている場所でするもんじゃない」
これは、いい口実だ。幼女にこんなことを言っても分からないかもしれないが、先ほどからのみゆきのおませな言動だし、納得するんじゃなかろうか。
「そりゃそうだね~♡分かった~♡ここじゃ、しない」
ホッとした。

「それじゃ、明日、ケイくんのおうちに行くね♡」
「え?」
「ケイくんと二人きりの逢瀬、すごい楽しみ~~~♡」
え?逢瀬(おうせ)?なんて言葉を知ってるんだ、この幼女は…。
いや、それより、みゆき、おまえなぜ、僕の家庭事情を知ってる?
僕は、この日から2か月間、自宅で一人暮らしの予定なのだ。両親が長期出張するため。
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