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<ひさしぶりに一緒にお風呂入ろっか?外伝>幼女とお風呂
第1章 幼女と銭湯で出会った
その後、お風呂場の中では、僕とみゆきはけっこう距離を取っていた。
脱衣場に出ると、番台で話し声が聞こえた。
「みゆきをどこに預けたらいいだろう?」
「うーん、それが難しいなあ」
みゆきの父親と年老いた男が、話している。みゆきが
「おじいちゃん」
と呼んでいることから、みゆきの祖父のようだ。
すると、みゆきが
「あのね、おじいちゃん、お父さん。あのおにいちゃんの家に行きたいの~♡いい?」
と言い出した。
え?
「あのおにいちゃん、すっごい親切で、お風呂屋さんでの礼儀作法をいっぱい教えてくれたんだ♡ねえ、いいでしょ?」
すると、みゆきの父親が、僕に話しかけてきた。
「えーと、ケイくんですか?ケイくんは、大学1年生でご両親とお暮らしで?」
「あ…」
僕は、みゆきをちらと見た。
みゆきは、余計なことを言うな!みたいな怖い顔をしてた。
「あ、はい、そうですが」
「うん、それなら安心ですね。では、ケイくんのお家で、みゆきを預かってもらうことにします。ケイくんは、よろしいですね?」
「あ、はい」
「えっと、預かってもらうのは、明日から2週間ほどです。えっと、食費と健康保険証を渡しておきますね」
と父親は札束の入った封筒と健康保険証を、僕に渡してきた。
「え?ちょっと多いんじゃ」
「ああ、謝礼込みです」
「はあ…」
預かる期間が1日じゃなくて、2週間とは…。
明日の午前9時に、みゆきを預かることになった。
みゆきが、ささやいてきた。
「お風呂、沸かしておいてね♡」
僕は、ウッとなった。
チンポが、ムクムクした。
その夜、僕は、みゆきと二人きりで入るお風呂のシーンを妄想しながら、オナニーにふけっていた。
脱衣場に出ると、番台で話し声が聞こえた。
「みゆきをどこに預けたらいいだろう?」
「うーん、それが難しいなあ」
みゆきの父親と年老いた男が、話している。みゆきが
「おじいちゃん」
と呼んでいることから、みゆきの祖父のようだ。
すると、みゆきが
「あのね、おじいちゃん、お父さん。あのおにいちゃんの家に行きたいの~♡いい?」
と言い出した。
え?
「あのおにいちゃん、すっごい親切で、お風呂屋さんでの礼儀作法をいっぱい教えてくれたんだ♡ねえ、いいでしょ?」
すると、みゆきの父親が、僕に話しかけてきた。
「えーと、ケイくんですか?ケイくんは、大学1年生でご両親とお暮らしで?」
「あ…」
僕は、みゆきをちらと見た。
みゆきは、余計なことを言うな!みたいな怖い顔をしてた。
「あ、はい、そうですが」
「うん、それなら安心ですね。では、ケイくんのお家で、みゆきを預かってもらうことにします。ケイくんは、よろしいですね?」
「あ、はい」
「えっと、預かってもらうのは、明日から2週間ほどです。えっと、食費と健康保険証を渡しておきますね」
と父親は札束の入った封筒と健康保険証を、僕に渡してきた。
「え?ちょっと多いんじゃ」
「ああ、謝礼込みです」
「はあ…」
預かる期間が1日じゃなくて、2週間とは…。
明日の午前9時に、みゆきを預かることになった。
みゆきが、ささやいてきた。
「お風呂、沸かしておいてね♡」
僕は、ウッとなった。
チンポが、ムクムクした。
その夜、僕は、みゆきと二人きりで入るお風呂のシーンを妄想しながら、オナニーにふけっていた。