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夏の勉強教えはエッチざんまいに
第2章 中2・14歳・クミ
次の日の朝、朝食を食べていると母親が
「石田さん家に、今日も行ってやりなよ」
と。
昨日の午後9時過ぎ、帰宅したリエの母親から引き続き勉強を教えてくれと頼まれたという。

それで午前10時前に行くと、前日と同じくリエ以外の家族が全員、出かけてしまった。
なんだか、体(てい)のいい留守番代わりにさせられてるような。
ちなみに、謝礼はもらっていない。人情に基づく、ただ働きである。
ま、僕としては、JCとエッチできたという巨大なご褒美をもらっているわけだが。

さて、今日は、リエはどうかな?エッチ、できるのかなあ?
JCというのは、精神が不安定な年代だ。その日の気分次第で、コロコロ変わる。

部屋に入れられ待っていたら
「ケイくん♡お待たせ~♡」
とリエが戻ってきた。
リエは、今日は、パンティー下着を着けていず、あられもないJCお乳おなかおしりおマンコあらわの、一糸まとわぬすっ裸だった。

ということで、僕もすっ裸になって、リエとエッチ開始。
まずは、1回戦。すっ裸で抱き合って、熱烈に腰を振った。精子をたっぷりとリエのおマンコの中に注ぎ込んであげた。
次に、2回戦。対面座位でひざの上にリエを抱っこしていたら、リエが
「ねえ、ケイくんは、巨乳の女の子とエッチできる?」
ととつぜん尋ねてきた。
僕は、内心、焦った。僕は巨乳好きなので、小ぶりなお乳のリエへの乳愛撫が物足りなかったことを言ってるんじゃないかと。
「うーん、どう、かな?できないことも無い、と思うけど」

すると、リエがスマホの写真を僕に見せてきた。
「うッ…」
そこには、上半身裸の低身長の巨乳の少しぶっとい感じの、中学生くらいの女の子が映っていた。
「この子、あたしの友だちなんだけど♡男子とエッチやりたくてエッチやりたくて、我慢できないという感じなの♡よかったら、この子の相手をしてあげて」
え?

僕は、リエの幼い顔を穴のあくほど見た。
この子、僕一筋で純愛とばかり思っていたが、本当は違うのか?
リエは、僕とするまでは処女だった。しかし、僕を手始めにビッチ路線へと進み出してるのかもしれない。
するとリエが、僕の疑問に答えるように言った。
「あ、言っとくけど、この子の相手は最大2回までね?それ以上は、許さないから」
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