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夏の勉強教えはエッチざんまいに
第2章 中2・14歳・クミ
リエが、事情を話した。
「昨夜、この子、クミっていうんだけど、クミとテレビ電話で話したんだ。今日、大学生の男子とエッチしたよって」
なんだ?それ、煽(あお)り話じゃないか…。
「するとね、クミ、鼻血ブーしたんだよ?いったいどんだけエロいんだか?」
って、リエが煽ってるからだぞ?
「それでクミがね、しつこく言うの。その男子、紹介して紹介してって」
ふふん。
「嫌だよ、あたしの彼氏なんだよ?と断っても、しつこくて。なんてエロエロな子なんだろね?」
おまいう。
「もう、しょうがなくて、男子(入れる側)は女子(入れられる側)と違って体が傷つかないし、1,2回はやらせてあげようかなって、思って」
男子だって、心が傷つくけどなあ…。
「でも、ケイくん♡約束して♡最大2回まで、そしてゴム必須。中出しなんてもってのほか」
やがて僕は、リエのおマンコに中出しして、2回戦終わり。
「午後1時に、クミ、ここに来るから」
え?この家で、その子とやらせるのか?
「1階の和室にふとんを敷いておくんで、そこでクミとやって。その間、あたしは2階にいるから、なにかあったら呼んで」
これは、酷いことになった。
いや、幸せなことになった。
僕は転送してもらったそのクミのエロい巨乳姿を眺め、チンポを突っ立たせながら、思った。
『これは、いい。リエとはいちおう恋人同士の関係のエッチだった。それに比べクミとは、完全にエロ100%のエッチになるんだ…。めちゃくちゃ楽しみだーッ!』
「昨夜、この子、クミっていうんだけど、クミとテレビ電話で話したんだ。今日、大学生の男子とエッチしたよって」
なんだ?それ、煽(あお)り話じゃないか…。
「するとね、クミ、鼻血ブーしたんだよ?いったいどんだけエロいんだか?」
って、リエが煽ってるからだぞ?
「それでクミがね、しつこく言うの。その男子、紹介して紹介してって」
ふふん。
「嫌だよ、あたしの彼氏なんだよ?と断っても、しつこくて。なんてエロエロな子なんだろね?」
おまいう。
「もう、しょうがなくて、男子(入れる側)は女子(入れられる側)と違って体が傷つかないし、1,2回はやらせてあげようかなって、思って」
男子だって、心が傷つくけどなあ…。
「でも、ケイくん♡約束して♡最大2回まで、そしてゴム必須。中出しなんてもってのほか」
やがて僕は、リエのおマンコに中出しして、2回戦終わり。
「午後1時に、クミ、ここに来るから」
え?この家で、その子とやらせるのか?
「1階の和室にふとんを敷いておくんで、そこでクミとやって。その間、あたしは2階にいるから、なにかあったら呼んで」
これは、酷いことになった。
いや、幸せなことになった。
僕は転送してもらったそのクミのエロい巨乳姿を眺め、チンポを突っ立たせながら、思った。
『これは、いい。リエとはいちおう恋人同士の関係のエッチだった。それに比べクミとは、完全にエロ100%のエッチになるんだ…。めちゃくちゃ楽しみだーッ!』