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夏の勉強教えはエッチざんまいに
第1章 中2・14歳・リエ
こうしてリエと結ばれた後、その日は夜、リエの家族が帰宅するまで、僕とリエは、すっ裸同士で熱烈に絡み合い、抱き合い、エッチを連発した。
僕は、リエのJCらしいスリムな裸身と、小ぶりなお乳と、細い腰つきと、可愛いおしりと、エロいおマンコをぞんぶんに堪能することができた。
「ああ、リエちゃん。めちゃくちゃ気持ちいい!もう、最高だよ!」
「ケイくん♡あたしも気持ちいい~~♡最高~~♡」
まあ、ただ惜しむらくは、もう少しお乳が大きかったら良かったんだが。僕は巨乳好きである。
もちろん、それはぜいたくというもの。JCとエッチできるだけでも幸せである。

リエとのその後のエッチのようすは、次の通り。
午前は、10時台、11時台と2回エッチ。どちらも正常位で、抱き合いメイン。
お昼を軽く食べて、午後からは愛撫メインでイチャイチャエッチ。
午後の1時台、2時台の2回のエッチは、いずれも対面座位からスタートし、騎乗位、逆正常位に発展。リエは、僕の上に覆いかぶさり、それは熱烈に抱きついてきた。
午後の3時台は、鏡プレイ。洗面室の鏡の前で、後ろからリエの裸身をまさぐる。そしてバックアタックでエッチ。その後4時台は、一緒にお風呂に入りマットの上に重なってエッチした。
5時ごろに軽く夕食をとると、その後、家族の帰宅予定時刻9時まで、リエのJCのお乳すっ裸をむさぼり続けた。
けっきょく、リエとは合計8回、エッチした。最高の1日だった。
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