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夏の勉強教えはエッチざんまいに
第1章 中2・14歳・リエ
リエに案内され、リエの部屋に行った。
室内には、勉強机とイス、本棚、ピアノ、そしてベッド。
ベッドは、シングルでなく、セミダブルベッドのようだ。じつは僕の普段寝ているベッドも、セミダブルである。幅が広いので、ゆったりと寝れる。(ちなみに、シングルベッドは1人用だが、セミダブルベッドは2人で寝ても壊れない)
机の前には、もう1つ、僕用だろう、イスが用意されていた。
そのイスに腰かけると、リエが
「ちょっと待っててね♡」
と言って、部屋を出ていった。
3分くらいして、リエが戻ってきた。
「お待たせ♡」
僕は顔を上げ、そして
「わあーっ!?」
と、まさに、ビックリ仰天した。
リエは、上半身裸の、パンティー下着姿で、たたずんでいた。
僕は、JCのあられもない、エロい姿に目を奪われた。
リエの美少女ではない顔だち、ショートヘアは、そのままだ。
だが、リエは上半身裸で、小ぶりだけどしっかりと膨らんだ両お乳が、プルプルと揺れていた。乳輪・乳首が、淡いピンク色に輝いている。
そしてリエは、おなかとパンティー下着を僕に丸見えにしている。リエのおなかは、ぺちゃんこすべすべで、めちゃくちゃ可愛かった。僕は、リエのおへそに目を奪われた。
リエのパンティー下着は、白地に花柄の可愛いもの。幼い雰囲気を色濃く残し、それが逆にエロさを醸し出していた。
リエの両太ももも、めちゃくちゃまぶしかった。服を着ているときは、ただの細い子供の足だったのが、いまはパンティー下着に備わったエロいムッチムチの両太ももであった。
「ケイくん~~♡」
リエが、僕に声をかけてきた。僕とリエはそれまで接点はなかったはずなのに、リエは僕を名前呼びしてきた。しかも、かなり親しげな言い方で。
リエは、ニヤニヤ微笑みながら
「ケイくん♡うれしい~?」
と言う。
え?何がうれしい、って?
そりゃ、JCのエロい姿を見るのは、うれしいけど…。
「ケイくん♡あたしのこんな姿、すごい見たかったんでしょ?夢、かなったね♡ケイくん~~♡」
リエは、意味不明なことを言っている。
今まで僕は、リエの姿をチラチラと見かけてはいた。どうやらリエは、そのときの僕の視線を
<きみのエロい姿が見てみたい>
という意味の視線だと受け取っていたようだ。
JCは、瞬間湯沸かし器状態で恋に落ちたり、エロに走ったりしてしまう年代だった。
室内には、勉強机とイス、本棚、ピアノ、そしてベッド。
ベッドは、シングルでなく、セミダブルベッドのようだ。じつは僕の普段寝ているベッドも、セミダブルである。幅が広いので、ゆったりと寝れる。(ちなみに、シングルベッドは1人用だが、セミダブルベッドは2人で寝ても壊れない)
机の前には、もう1つ、僕用だろう、イスが用意されていた。
そのイスに腰かけると、リエが
「ちょっと待っててね♡」
と言って、部屋を出ていった。
3分くらいして、リエが戻ってきた。
「お待たせ♡」
僕は顔を上げ、そして
「わあーっ!?」
と、まさに、ビックリ仰天した。
リエは、上半身裸の、パンティー下着姿で、たたずんでいた。
僕は、JCのあられもない、エロい姿に目を奪われた。
リエの美少女ではない顔だち、ショートヘアは、そのままだ。
だが、リエは上半身裸で、小ぶりだけどしっかりと膨らんだ両お乳が、プルプルと揺れていた。乳輪・乳首が、淡いピンク色に輝いている。
そしてリエは、おなかとパンティー下着を僕に丸見えにしている。リエのおなかは、ぺちゃんこすべすべで、めちゃくちゃ可愛かった。僕は、リエのおへそに目を奪われた。
リエのパンティー下着は、白地に花柄の可愛いもの。幼い雰囲気を色濃く残し、それが逆にエロさを醸し出していた。
リエの両太ももも、めちゃくちゃまぶしかった。服を着ているときは、ただの細い子供の足だったのが、いまはパンティー下着に備わったエロいムッチムチの両太ももであった。
「ケイくん~~♡」
リエが、僕に声をかけてきた。僕とリエはそれまで接点はなかったはずなのに、リエは僕を名前呼びしてきた。しかも、かなり親しげな言い方で。
リエは、ニヤニヤ微笑みながら
「ケイくん♡うれしい~?」
と言う。
え?何がうれしい、って?
そりゃ、JCのエロい姿を見るのは、うれしいけど…。
「ケイくん♡あたしのこんな姿、すごい見たかったんでしょ?夢、かなったね♡ケイくん~~♡」
リエは、意味不明なことを言っている。
今まで僕は、リエの姿をチラチラと見かけてはいた。どうやらリエは、そのときの僕の視線を
<きみのエロい姿が見てみたい>
という意味の視線だと受け取っていたようだ。
JCは、瞬間湯沸かし器状態で恋に落ちたり、エロに走ったりしてしまう年代だった。