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夏の勉強教えはエッチざんまいに
第1章 中2・14歳・リエ
さて、どうしようか?

リエが僕を誘惑しているのは、間違いない。
小ぶりなお乳を、肩をわざと動かしてプルプル、プルプルと揺らしている。
パンティー腰も、クネクネ、クネクネとうごめかしている。
顔はニヤついて、えへへ、えへへしてる。
リエは、僕が服を脱いで、同じように上半身裸のパンツ姿になってくれると、思い込んでいるのだろう。僕が拒否ッて「服、着ろよ」と言う可能性なんか、みじんも思っていないのだろう。だいいち、僕は、リエに対し恋愛感情を持っていないし。

もちろん、こんなあられもないエロい姿になったことに関しては、うれしく思う。
女子が、それも思春期のJCという年代で、男子に自分の裸を見せるというのは、ものすごい勇気が要ったと思う。
リエは、本当に僕のことが好きなのだ。
そしてリエは、僕がリエをとても好きで愛している、僕がリエとエロいことをしたがっていると、信じ込んでいる。
なんて、いじらしいんだ。胸キュンだ。

それに、僕も男子で、しかも大学生。
JCとエッチできる可能性があるというだけで、僕は、天にも昇る心地だ。
目の前にいるリエは、典型的な理想的なJCのエロ姿。スリムな裸身に小ぶりなお乳。もう、最高である。僕のチンポは、先ほどからパンツの中で暴起していた。

ただ、エロだけの興味で、このいたいけな純粋な気持ちを持つ女の子を犯していいものだろうか?エッチをするなら、この女の子のことを真剣に考え、この女の子と共に人生を歩んでいく覚悟を持つ必要があるんじゃなかろうか?
僕は、ただ性欲を満たす目的だけでリエを犯したくなかった。

僕は、リエの超絶可愛いお乳とおなかとパンティー腰つきを見ながら、考えた。
というか、どうやればリエとエッチできるか、その口実を探した。
やがて、口実を見つけた。
『この子を…、リエを愛しているフリをしよう』
つまり、リエのことを好きで愛しているふうを装うことに決めた。もちろん、関係を持った後も、ずっとそうすることも決めた。
好きでないなら拒否るべきだと思うのだが、JCとどうしてもエッチしたかったのだ。ゲスと言われてもいい。嘘をついてリエを騙すことになるけど、しょうがない。
『うそをついていること、騙していることは、生涯リエに隠し通そう』
僕は、そう心に決めると、Tシャツを脱ぎ始めた。
リエが、満面笑顔になったのが見えた。
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