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夏の勉強教えはエッチざんまいに
第1章 中2・14歳・リエ
僕は、上半身裸のトランクス姿になって、お乳プルプルの下着パンティー姿のリエと、立って向かい合った。
リエは、めちゃくちゃうれしそうな顔をして、ニヤニヤ、ニヤニヤ。
『ああ…、リエがすごい喜んでる…。なんて可愛い女の子なんだ…!』
僕は身長175センチで、リエは152センチくらい。ちょうどよい身長差。
リエの顔が、赤くなってきた。
リエが、僕の顔をめちゃくちゃ見つめてくる。
僕は、そんなリエのほうへゆっくりとカラダを近づけた。
僕とリエとの間が、20センチまで狭まった。
リエが息をハアハアと弾ませる音や、リエの裸身からほのかに匂ってくる甘い香りを、感じた。
リエが、顔を真っ赤に染めて、なんともいえない表情になっていた。
「リエちゃん」
僕は、リエの裸の両肩を両手で抱きつかんだ。
「リエちゃん、可愛いー!大好きだ!」
僕はそういうと、リエの可愛いJCのお乳に、自分の裸の胸を押しつけた。
「あ♡」
リエは一瞬、その裸身を後ろに退く反応を見せた。
しかし次の瞬間、リエの両腕が僕の裸の背中に回されてきた。リエのJCお乳が、僕の裸の胸に惜しげもなくこすりついてきた。
「ケイくん~~♡あたしも、大好き~~~~~♡」
『うおおおお…。やったあー!JCの裸身を抱きしめたーッ!夢のようだ…』
僕は、内心、喝さいを叫んだ。
「リエちゃんっ!」
僕は鋭く叫ぶと、リエのパンティー下着を両手指で押し下げた。
「あ」
リエは、驚いた声を出した。ロマンチックな雰囲気でじっくりと脱がされたかったのだろうか?
僕はこれは先走り過ぎたと反省し
「リエちゃんのことが好きなんだ!大好きなんだ!」
と言って、そのいきなりの行動の理由を訴えた。
するとリエは、えへへへへ~とにやけた表情になって
「あたしも、ケイくんが大好き~~~♡うれしい~~~♡」
と言って、僕がパンティーを脱がすのを許してくれた。
僕はひざまずいでリエのパンティーを脱がし、やがて、リエは、お乳プルプル、腰クネクネ、おしりフリフリの、一糸まとわぬすっ裸になった。
『ああああ…、可愛いJCすっ裸-ッ!!!』
そして僕も、トランクスを脱いだ。チンポが、大きく太く膨らんで、ビンビンになっている。
「リエちゃん、ベッドで寝ころんで抱き合いたい」
提案すると、リエは
「うれしい♡」
とうなずいた。
リエは、めちゃくちゃうれしそうな顔をして、ニヤニヤ、ニヤニヤ。
『ああ…、リエがすごい喜んでる…。なんて可愛い女の子なんだ…!』
僕は身長175センチで、リエは152センチくらい。ちょうどよい身長差。
リエの顔が、赤くなってきた。
リエが、僕の顔をめちゃくちゃ見つめてくる。
僕は、そんなリエのほうへゆっくりとカラダを近づけた。
僕とリエとの間が、20センチまで狭まった。
リエが息をハアハアと弾ませる音や、リエの裸身からほのかに匂ってくる甘い香りを、感じた。
リエが、顔を真っ赤に染めて、なんともいえない表情になっていた。
「リエちゃん」
僕は、リエの裸の両肩を両手で抱きつかんだ。
「リエちゃん、可愛いー!大好きだ!」
僕はそういうと、リエの可愛いJCのお乳に、自分の裸の胸を押しつけた。
「あ♡」
リエは一瞬、その裸身を後ろに退く反応を見せた。
しかし次の瞬間、リエの両腕が僕の裸の背中に回されてきた。リエのJCお乳が、僕の裸の胸に惜しげもなくこすりついてきた。
「ケイくん~~♡あたしも、大好き~~~~~♡」
『うおおおお…。やったあー!JCの裸身を抱きしめたーッ!夢のようだ…』
僕は、内心、喝さいを叫んだ。
「リエちゃんっ!」
僕は鋭く叫ぶと、リエのパンティー下着を両手指で押し下げた。
「あ」
リエは、驚いた声を出した。ロマンチックな雰囲気でじっくりと脱がされたかったのだろうか?
僕はこれは先走り過ぎたと反省し
「リエちゃんのことが好きなんだ!大好きなんだ!」
と言って、そのいきなりの行動の理由を訴えた。
するとリエは、えへへへへ~とにやけた表情になって
「あたしも、ケイくんが大好き~~~♡うれしい~~~♡」
と言って、僕がパンティーを脱がすのを許してくれた。
僕はひざまずいでリエのパンティーを脱がし、やがて、リエは、お乳プルプル、腰クネクネ、おしりフリフリの、一糸まとわぬすっ裸になった。
『ああああ…、可愛いJCすっ裸-ッ!!!』
そして僕も、トランクスを脱いだ。チンポが、大きく太く膨らんで、ビンビンになっている。
「リエちゃん、ベッドで寝ころんで抱き合いたい」
提案すると、リエは
「うれしい♡」
とうなずいた。