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夏の勉強教えはエッチざんまいに
第1章 中2・14歳・リエ
セミダブルベッドの上に、JCのリエが、お乳プルプルのスリムなすっ裸で仰向けにごろんと寝ころんだ。
「ああ、リエちゃん」
僕が少し遅れて、チンポびんびんのすっ裸でベッドのシーツにひざを進めると、リエが
「ケイくん♡ケイくん♡」
と両手を僕のほうに差し伸べ、僕を呼んだ。

「リエちゃんーっ!!!」
僕は、もちろん、リエのお乳プルプルのJCすっ裸に、チンポすっ裸で抱きついた。
リエの小ぶりなお乳に裸の胸を押しつけ、リエのぺちゃんこおなかに腹をくっつけ、リエの細い太ももに太ももをくっつけた。
僕のチンポは、リエの股間をスマタ状態でスリスリ。
僕とリエの顔と顔は、くっつき合った。
「ケイくん~~~~~ッ♡」

その後、僕は、完全に欲望メインになり、リエのJC裸身をむさぼった。
「リエちゃんの裸!可愛い!可愛い!可愛い!可愛い!ああ、リエちゃんの可愛いすっ裸!」
僕は、リエのお乳プルプルすっ裸を、狂ったようにチンポすっ裸で抱きしめた。
リエが答える声は、僕の耳にはまるで入ってなかった。
このときリエは、僕の身体にお乳すっ裸で熱烈に抱きつきながら、次のように答え叫んでた。
「ケイくん♡好き好き好き好き♡ケイくん好き~♡うれしい♡うれしい♡」

「ああ!リエちゃんのお乳!お乳!お乳!お乳!お乳!リエちゃんのお乳ーっ!!!」
僕は、リエのJCお乳を裸の胸でそれはめちゃくちゃにこすりまくり、リエのお乳はクチュクチュされてもみくちゃになり、リエの乳首は強い刺激を受け続けてた。
リエは
「ケイくんエッチ♡ケイくんエッチ♡あんあんあんあん♡ケイくん~~♡エッチ~~~♡」
と悶えてたが、僕には聞こえない。

「リエちゃんのおなか!可愛いおなか!可愛いおなか!リエちゃんのおなか!」
僕は、リエのお乳を胸でこすりながら、リエのおなかも腹でこすった。
「アア~~ン♡ケイくん~♡エッチエッチ♡エッチエッチ♡」
リエのJC裸身は、すべてが愛おしかった。
「リエちゃんのお乳!おなか!腰!おしり!太もも!リエちゃんのカラダ、めちゃくちゃ可愛いッ!」
「ケイくん♡うれしい~♡ケイくん♡好き好き好き好き♡好き~~~ッ♡」
僕は、いつしか心の中の声を外に出していた。
「リエちゃん、なんて可愛い女の子なんだ?リエちゃん、可愛い可愛い可愛い可愛い!リエちゃん、めちゃくちゃ可愛い!」
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