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夏の勉強教えはエッチざんまいに
第1章 中2・14歳・リエ
僕は、可愛いという言葉を、リエの顔のすぐそばで言っていた。
リエは、僕が「可愛い」と言えば言うほど、めちゃくちゃ幸せそうな表情になっていた。
僕は、ふと我に返った。
すっ裸の全身に感じる、JCの女の子の裸身のここちよい感触。
リエの小ぶりなお乳がクチュクチュと、僕の裸の胸でこすれてる。
リエのおなかが、僕の腹とくっついて、スリスリなってる。
僕のチンポから出る先走りのカウパー透明汁が、リエのおなかや股間をしたたか濡らし、ヌメヌメにしている。
リエの顔を見た。
可愛くはないけど、笑顔満面でにこにこ、にこにこしていて、僕がお乳を胸でこすり、おしりを両手のひらで撫でるたびに、表情が崩れてアヘアヘと酔いしれていた。
「リエちゃん、めちゃくちゃ可愛い」
僕は言うと、リエの唇にチュッと口づけした。
リエはとてもうれしそうにして
「ケイくんも、すごいイケメンさんだよう~~♡」
と言って、唇をとがらせてキスに応じてきた。
考えたら、これがリエとの初めてのキスだった。
「ごめんね、キスが後になって」
「ううん。いいよ~♡ケイくんがあたしの裸をいっしょうけんめい抱きしめてくれるの、キス以上にうれしかった~♡」
あ、そうか。リエにとっては、僕の欲望まる出しのエッチアタックも、僕のリエへの愛の現れなのだ。
試しに
「リエちゃんのおしり!おしり!おしりーっ!」
と叫びながら、リエのおしりを、両手のひらで、いやらしい感じでナデナデ、ナデナデと撫でてみると。
リエは
「ア~~ン♡ケイくん、ほんとあたしのこと、めちゃくちゃ好きなんだ~~♡あたしも好きよ、大好きよ~~~ッ♡ケイくん、好き好き好き好き好き~~~ッ♡」
「リエちゃんの、クリトリス、おマンコーっ!!!」
と卑猥なことを言ってリエのクリトリスを指で弄り、おマンコ穴に指を入れると、リエは
「アア~~ン♡ケイくん、あたしもケイくんの気持ちに負けないくらい、好きよ好きよ♡大好き~~~~ッ♡」
とアヘ顔になっていた。
なんていじらしい女の子なんだ…。
リエは、僕が「可愛い」と言えば言うほど、めちゃくちゃ幸せそうな表情になっていた。
僕は、ふと我に返った。
すっ裸の全身に感じる、JCの女の子の裸身のここちよい感触。
リエの小ぶりなお乳がクチュクチュと、僕の裸の胸でこすれてる。
リエのおなかが、僕の腹とくっついて、スリスリなってる。
僕のチンポから出る先走りのカウパー透明汁が、リエのおなかや股間をしたたか濡らし、ヌメヌメにしている。
リエの顔を見た。
可愛くはないけど、笑顔満面でにこにこ、にこにこしていて、僕がお乳を胸でこすり、おしりを両手のひらで撫でるたびに、表情が崩れてアヘアヘと酔いしれていた。
「リエちゃん、めちゃくちゃ可愛い」
僕は言うと、リエの唇にチュッと口づけした。
リエはとてもうれしそうにして
「ケイくんも、すごいイケメンさんだよう~~♡」
と言って、唇をとがらせてキスに応じてきた。
考えたら、これがリエとの初めてのキスだった。
「ごめんね、キスが後になって」
「ううん。いいよ~♡ケイくんがあたしの裸をいっしょうけんめい抱きしめてくれるの、キス以上にうれしかった~♡」
あ、そうか。リエにとっては、僕の欲望まる出しのエッチアタックも、僕のリエへの愛の現れなのだ。
試しに
「リエちゃんのおしり!おしり!おしりーっ!」
と叫びながら、リエのおしりを、両手のひらで、いやらしい感じでナデナデ、ナデナデと撫でてみると。
リエは
「ア~~ン♡ケイくん、ほんとあたしのこと、めちゃくちゃ好きなんだ~~♡あたしも好きよ、大好きよ~~~ッ♡ケイくん、好き好き好き好き好き~~~ッ♡」
「リエちゃんの、クリトリス、おマンコーっ!!!」
と卑猥なことを言ってリエのクリトリスを指で弄り、おマンコ穴に指を入れると、リエは
「アア~~ン♡ケイくん、あたしもケイくんの気持ちに負けないくらい、好きよ好きよ♡大好き~~~~ッ♡」
とアヘ顔になっていた。
なんていじらしい女の子なんだ…。