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夏の勉強教えはエッチざんまいに
第1章 中2・14歳・リエ
さて、いよいよチンポをリエのおマンコに入れる時が、来た。
ゴムを付けるのが、いちおうの礼儀である。
いちおうというのは、世間一般の普通という意味。
リエと僕は、どうだろうか?
まだJCなので、妊娠を防ぐのが至上命題。ゆえに、ゴムを付けるべきである。
しかし、リエの気持ちは。
生まれて初めてのエッチで、しかも大好きな男子との念願のエッチ。ゴム無しでしたいと思っているかも。ゴム無し=愛の証?
僕としても、リエのことが好きだと嘘をついてエロいことをしている。その言いわけとして、ゴム無しは選択肢に入る。赤ちゃんが出来たら、降ろすにしても産むにしても、もちろん責任を取る。それが、JCに手を出すことの当然の義務だ。
「リエちゃん、そろそろチンポをきみのおマンコに入れるけど」
「うん」
「ゴムは…、当然、無し?」
僕は、そういう尋ねかたをした。本物の好き同士、恋人同士の関係なら、この尋ねかたが普通だと思ったから。
「うん♡無しで♡」
リエは、あっさりと即答した。
やっぱり、な…。この尋ねかたで、大正解だった。
僕としては、ただ結果に責任を負うだけでいいのである。
僕は、リエのスリムな腰を両手のひらで撫でた。
「リエちゃん、ほんと、すごい可愛い女の子」
僕は、心の声をだだ洩れにしていることに気づかず。
「ケイくん♡おチンポ…、おマンコに、入れてええ~~~ッ♡」
チンポが、めちゃくちゃ突っ立って、カチカチになった。
僕はリエのおしりの下にクッションを入れると、手のひらに自分の唾を出してそれをリエのおマンコ穴に塗りたくり、チンポの頭をリエのおマンコの穴にくっつけた。
くちゅ。
頭が入った。
「ケイくん~~~~~♡」
リエが、息をのんだ表情に。
「リエちゃん、大好きだ」
と言うと、リエは
「あたしも、大好き♡」
と言って、そのスリムな腰をぐっと突き上げ捧げてきた。
僕も腰をぐぐっと入れ、やがて僕のチンポは根元まで、リエのおマンコの穴の中に差し込まれた。
ゴムを付けるのが、いちおうの礼儀である。
いちおうというのは、世間一般の普通という意味。
リエと僕は、どうだろうか?
まだJCなので、妊娠を防ぐのが至上命題。ゆえに、ゴムを付けるべきである。
しかし、リエの気持ちは。
生まれて初めてのエッチで、しかも大好きな男子との念願のエッチ。ゴム無しでしたいと思っているかも。ゴム無し=愛の証?
僕としても、リエのことが好きだと嘘をついてエロいことをしている。その言いわけとして、ゴム無しは選択肢に入る。赤ちゃんが出来たら、降ろすにしても産むにしても、もちろん責任を取る。それが、JCに手を出すことの当然の義務だ。
「リエちゃん、そろそろチンポをきみのおマンコに入れるけど」
「うん」
「ゴムは…、当然、無し?」
僕は、そういう尋ねかたをした。本物の好き同士、恋人同士の関係なら、この尋ねかたが普通だと思ったから。
「うん♡無しで♡」
リエは、あっさりと即答した。
やっぱり、な…。この尋ねかたで、大正解だった。
僕としては、ただ結果に責任を負うだけでいいのである。
僕は、リエのスリムな腰を両手のひらで撫でた。
「リエちゃん、ほんと、すごい可愛い女の子」
僕は、心の声をだだ洩れにしていることに気づかず。
「ケイくん♡おチンポ…、おマンコに、入れてええ~~~ッ♡」
チンポが、めちゃくちゃ突っ立って、カチカチになった。
僕はリエのおしりの下にクッションを入れると、手のひらに自分の唾を出してそれをリエのおマンコ穴に塗りたくり、チンポの頭をリエのおマンコの穴にくっつけた。
くちゅ。
頭が入った。
「ケイくん~~~~~♡」
リエが、息をのんだ表情に。
「リエちゃん、大好きだ」
と言うと、リエは
「あたしも、大好き♡」
と言って、そのスリムな腰をぐっと突き上げ捧げてきた。
僕も腰をぐぐっと入れ、やがて僕のチンポは根元まで、リエのおマンコの穴の中に差し込まれた。