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第1章 中２・14歳・リエ

『ああああ…、ついに！ついに、ＪＣとセックス！！！』
リエのおマンコ奥深くまでチンポを突っ込み、リエのスリムなＪＣ裸身をすっ裸で抱きしめる。
人生最高の瞬間だ。
もう、死んでもいい。
「アン♡アン♡アン♡アン♡ケイくん♡ケイくん♡ケイくん～～～♡」
僕は、リエの喜ぶ声を聴きながら、リエのＪＣ裸身に埋もれた。

すると。
「アア～～ン♡ケイくん♡お願い♡腰、振って～～～♡強く振って～～～ッ♡」
リエが、エロい腰つきをしながら求めてきた。
せっかくのＪＣマンコ、じっくりゆっくりと味わいたかったが。
しかたなく僕は、腰を動かしてあげた。
「リエちゃん！リエちゃん！リエちゃん！リエちゃん！リエちゃん！リエちゃん！リエちゃん！」
リズミカルに、突く！突く！突く！突く！突く！突く！突く！
それに合わせ、リエが悶える。
「ケイくん～♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡好き♡」

「リエちゃん、僕とのエッチ、幸せかい？」
「うん♡すっごい幸せ♡ケイくん大好き～～～♡」
「僕も幸せだー。こんな可愛い女の子とエッチできるなんて。天国だー」
「あたしも、天国～～～♡ケイくん、結婚して～～～♡」
「いいよ、結婚しよう」
嘘も方便、である。
「うれしい～～～～～ッ♡」

やがて、カラダの奥からこみあげてくるものがある。精子だ。
「リエちゃん、そろそろ精子が出そうだ」
と言うと、リエは
「うれしい～～～♡出して出して♡」
と即答。
僕は、裸の腰をいっそう激しく振った。
「リエちゃんっ！リエちゃんっ！リエちゃんっ！」
「ケイくんッ♡ケイくんッ♡ケイくんッ♡」
「ああああ…、リエちゃん…。イクイクイクイク…」
「ケイくん～～～♡イッてええ～～～ッ♡中に出してええ～～～ッ♡」
僕は、意を決し、精子をチンポからほとばしり出した。
リエのおマンコの奥のほうに、それを大量に注ぎ込んだ。

『うああああ…？ＪＣのおマンコに中出ししたあああーッ！！！』
強い喜びが、僕の身体を駆け巡った。
それと同時に、リアルが僕に覚悟を迫る。
『この女の子を一生、愛そう。愛しているフリをしよう』

リエは、僕の身体に両腕両足を思いっきりしがみつかせ、恍惚としていた。