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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第19章 担任高校教師にペット調教されてたの 4 性奴隷からの脱出
3
「ミドリが好きなバックから、犯してあげてますよ、
ほら、もっとお尻上げて、、」
「ミドリ、前からもくれてやるよ、
顔上げて口を開けろよ、
お前の大好きなちんこを、突っ込んでやる」
さっき一緒にオナニーした時、
ミドリ先輩にこんなこと言っちゃったな。
確かに、妄想しちゃったことはある。
あいつらと同じだな、、
「なんか、萎えてきちゃってるよ、タツヤくん、
若いのに、どうしたどうした?」
そういうミドリもとっくにやめて話に集中していた。
「さっきの妄想、、ごめんなさい」
「なんで謝るのよ〜。私、タツヤくんのオカズにされてるなんて、
嬉しかったよ」
「でも、、」
「男の子なんて、そんなもんでしょ。
綾ちゃんだってオカズにするんでしょ。
好きになった人、妄想して何が悪いのよ」
「そうですけど、、」
「あの〜、よく、あいつらとの関係、
断ち切れましたね」
「あの理事室から帰るときにね、
洗面所であの秘書の人と一緒になったの。
そしたらね、
あなた、絶対にダメよ、もう二度とこんなとこ
きちゃ。
ね、あなたにはまだまだ未来がたくさんあるんだから、
絶対にダメ。
大丈夫よ、あなたなら、きっとつかみ取れるわ。
って、頭撫でてくれた。
そして、裏口から帰るようにって。
あんな担任の言うこと聞いちゃダメだって。
ねえ、そんな嬉しいことある?
ねえ、私に未来なんてまだあったの?
それを信じてくれる人がいるの?」
「もう、何泣いてるのよ〜。
ペニス丸出しにして、キミ、変だよ」
「だって、嬉しくって、
よかったなあって」
「私のために泣いてくれるなんて、
タツヤくん、エロい変態だけじゃなかったんだ」
「ま、エロい変態のままでもいいですよ。ホントだし。
でも、きっと大変だったんですよね、そこから」
「そうね、担任の嫌がらせがひどくて、
内申書、低くされちゃうし、
模試のこととか教えてくれないし。
でも、なんとか頑張った。
あの秘書の人も応援してくれたし。
あの人も、すぐに大学辞めたみたい。
でね、今回も助けてたの。
あいつが現れたって。
ストーカーされてるってヘルプしたら、
いろいろ段取ってくれて」
「でも、部長とは別れなくても、、」
「だから健一もあいつらと一緒だって言ったでしょ。
しょせんは、私のカラダを利用するだけ」
ミドリの最後の告白は、また衝撃的だった。
「ミドリが好きなバックから、犯してあげてますよ、
ほら、もっとお尻上げて、、」
「ミドリ、前からもくれてやるよ、
顔上げて口を開けろよ、
お前の大好きなちんこを、突っ込んでやる」
さっき一緒にオナニーした時、
ミドリ先輩にこんなこと言っちゃったな。
確かに、妄想しちゃったことはある。
あいつらと同じだな、、
「なんか、萎えてきちゃってるよ、タツヤくん、
若いのに、どうしたどうした?」
そういうミドリもとっくにやめて話に集中していた。
「さっきの妄想、、ごめんなさい」
「なんで謝るのよ〜。私、タツヤくんのオカズにされてるなんて、
嬉しかったよ」
「でも、、」
「男の子なんて、そんなもんでしょ。
綾ちゃんだってオカズにするんでしょ。
好きになった人、妄想して何が悪いのよ」
「そうですけど、、」
「あの〜、よく、あいつらとの関係、
断ち切れましたね」
「あの理事室から帰るときにね、
洗面所であの秘書の人と一緒になったの。
そしたらね、
あなた、絶対にダメよ、もう二度とこんなとこ
きちゃ。
ね、あなたにはまだまだ未来がたくさんあるんだから、
絶対にダメ。
大丈夫よ、あなたなら、きっとつかみ取れるわ。
って、頭撫でてくれた。
そして、裏口から帰るようにって。
あんな担任の言うこと聞いちゃダメだって。
ねえ、そんな嬉しいことある?
ねえ、私に未来なんてまだあったの?
それを信じてくれる人がいるの?」
「もう、何泣いてるのよ〜。
ペニス丸出しにして、キミ、変だよ」
「だって、嬉しくって、
よかったなあって」
「私のために泣いてくれるなんて、
タツヤくん、エロい変態だけじゃなかったんだ」
「ま、エロい変態のままでもいいですよ。ホントだし。
でも、きっと大変だったんですよね、そこから」
「そうね、担任の嫌がらせがひどくて、
内申書、低くされちゃうし、
模試のこととか教えてくれないし。
でも、なんとか頑張った。
あの秘書の人も応援してくれたし。
あの人も、すぐに大学辞めたみたい。
でね、今回も助けてたの。
あいつが現れたって。
ストーカーされてるってヘルプしたら、
いろいろ段取ってくれて」
「でも、部長とは別れなくても、、」
「だから健一もあいつらと一緒だって言ったでしょ。
しょせんは、私のカラダを利用するだけ」
ミドリの最後の告白は、また衝撃的だった。