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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第20章 ドキドキときめきスイートルーム4 ひとりエッチ指南
2
「やだぁあ、アタシ、こんなになっちゃってる、、
濡れてるんですよね?」
直接触って確認してみたら、
そう言われて綾子はまた手を伸ばした。
なんにでも興味津々な綾子。
特にこの性的なことへの関心は、
まるで中学生か高校生のようにだ。
遅れてきた分、前のめりだった。
この部分を触ったことはない。
そもそも自分ではよく見えないところ。
体を洗う時には、デリケートゾーンなので
それなりにしっかりとするけれど、まさか。
ぐちゅっぐちゅっ、
溢れそうになっているのがわかる。
「ほら、ここも、、」
タツヤが指を持って動かした先には、
さっき、タツヤに触られてとても感じちゃったところ。
そう、クリトリス、だ、もう覚えた。
えっ、なに、これ、、
こんなところに、、指先に異物感があった。
これが、勃起?
と、同時に、さっきの快感が
襲ってくる。
ええっ、、ぁアッッ、、
コレッ、、気持ちいいかもぉ
「尖ってんの、わかる、、?
「はい、、でも、、へんな感覚です、、
カラダがほわあっと、ちょっと痺れる感じ、、」
「綾ちゃんが感じてるってことだよ。
この前、電話でオナニーのこと聞いてきたよね、
女のコが自分でここを触って、
さっきのオーガニズムを感じるのがオナニーだよ。
男は、それを自分のペニスを扱くことで快感を得るんだ。
わかるかな?」
「アタシ、すごいエッチなことフツーに聞いちゃってたんですね?」
「そうそう、この後オナニーします?何て聞かれてびっくりしちゃった。
まあ、したんだけどね」
「したんですか?どうやって?」
「僕のは今はいいよ、綾ちゃんの方、
いっぱい覚えることあって、嬉しいんじゃない」
「知らないことばっかりで、でも、ここ、気持ちいいかも、、」
タツヤはクリの上の綾子の指に自分の指を重ねた。
「ほら、、ここなんていうんだっけ?」
「えっ、いうんですか?ク、クリトリス、です」
「誰の?」
「あ、綾子のクリトリスです」
「どうなってるの?
「ぼぼボっ、ボッキしてます」
「それだけ?」
「濡れてます」
「それだけ?」
「気持ちいい、です」
「すごいじゃん、綾ちゃん、よく分かってるね〜。
いいよ〜」
タツヤは綾子が淫らな言葉を言わせるのが楽しくてしょうがないようだ。
「じゃ、オナニーレッスン、始めよっか」
「、、、はい」
「綾ちゃんの初めてのひとりエッチだね」
「やだぁあ、アタシ、こんなになっちゃってる、、
濡れてるんですよね?」
直接触って確認してみたら、
そう言われて綾子はまた手を伸ばした。
なんにでも興味津々な綾子。
特にこの性的なことへの関心は、
まるで中学生か高校生のようにだ。
遅れてきた分、前のめりだった。
この部分を触ったことはない。
そもそも自分ではよく見えないところ。
体を洗う時には、デリケートゾーンなので
それなりにしっかりとするけれど、まさか。
ぐちゅっぐちゅっ、
溢れそうになっているのがわかる。
「ほら、ここも、、」
タツヤが指を持って動かした先には、
さっき、タツヤに触られてとても感じちゃったところ。
そう、クリトリス、だ、もう覚えた。
えっ、なに、これ、、
こんなところに、、指先に異物感があった。
これが、勃起?
と、同時に、さっきの快感が
襲ってくる。
ええっ、、ぁアッッ、、
コレッ、、気持ちいいかもぉ
「尖ってんの、わかる、、?
「はい、、でも、、へんな感覚です、、
カラダがほわあっと、ちょっと痺れる感じ、、」
「綾ちゃんが感じてるってことだよ。
この前、電話でオナニーのこと聞いてきたよね、
女のコが自分でここを触って、
さっきのオーガニズムを感じるのがオナニーだよ。
男は、それを自分のペニスを扱くことで快感を得るんだ。
わかるかな?」
「アタシ、すごいエッチなことフツーに聞いちゃってたんですね?」
「そうそう、この後オナニーします?何て聞かれてびっくりしちゃった。
まあ、したんだけどね」
「したんですか?どうやって?」
「僕のは今はいいよ、綾ちゃんの方、
いっぱい覚えることあって、嬉しいんじゃない」
「知らないことばっかりで、でも、ここ、気持ちいいかも、、」
タツヤはクリの上の綾子の指に自分の指を重ねた。
「ほら、、ここなんていうんだっけ?」
「えっ、いうんですか?ク、クリトリス、です」
「誰の?」
「あ、綾子のクリトリスです」
「どうなってるの?
「ぼぼボっ、ボッキしてます」
「それだけ?」
「濡れてます」
「それだけ?」
「気持ちいい、です」
「すごいじゃん、綾ちゃん、よく分かってるね〜。
いいよ〜」
タツヤは綾子が淫らな言葉を言わせるのが楽しくてしょうがないようだ。
「じゃ、オナニーレッスン、始めよっか」
「、、、はい」
「綾ちゃんの初めてのひとりエッチだね」