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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第20章 ドキドキときめきスイートルーム4 ひとりエッチ指南


「そうだよね、イク、なんてわかんないよね?
「どこへ行くのか、ちょっと、、」
綾子は本当にわかっていないようだ。

「ねえ、ちょっと真似して言ってみてよ。
綾子、イキます」
「綾子、イキます、でいいですか?
「いいね〜。じゃあ、綾子、イっちゃうって」
「綾子、イっちゃうぅ、ですか、、なにニヤニヤしてんですか、
また、エッチな言葉言わせてるんですよね。
これってアタシ、後で知ったらまた羞しくなっちゃいます?」
「そんなことないよ、きっと綾ちゃんがよく口にするようになるんだよ」
「本当ですか〜」
「たぶん、すぐにね」

綾子が思った通り、タツヤはなにも言わない綾子に言わせて、
興奮していた。
だって、あの綾ちゃんが、、
絶対言いそうにないよ「イク」なんて。
でも、言わせたい、、。

もちろん、タツヤのその目論見通りになる。

レッスンがまた始まる。
処女の綾子に、オナニーを教える童貞の僕、
タツヤにとって、これ以上に興奮するはなかった。

こんなに落ち着いてられるのも
ついこの前、ミドリのあまりにも激しいオナニー姿を見ていたからだ。
あれが、こんなに役に立つとは思わなかった。
そもそも、オナニーくらい綾子もしているものだと思っていた。
してもいないのに、こんなにオナニーに興味を示すとも思わなかった。

「そうそう、二本の指で、両側を挟んで、、
自分の好きな感じで擦るんだよ。どう?」
「これなら、落ち着いてできそうです」
タツヤは、自分のオナニーを思い出していた。
亀頭をあまり強く刺激するのは、かえってよくなかった。
包皮をうまく使いながら、柔らかく扱く。

クリトリスも同じだ。
両側が包皮のようになって、
真ん中でピンク色の豆粒がむき出しになっている。
亀頭と同じようなものだとしたら、
優しくしてあげる方が、絶対いいに決まってる。

「じゃあ、中指で、その尖っているところ、クリトリス、
触ってみてよ」
「ク、クリトリスって、こっ、ここですよね、
あぁ、ぃぃやぁん、、ふむぅ」
綾子の艶かしい喘ぎ声が出た。
「へんな声が出ちゃいますよ、
カラダがグニャっとなって、なんだかへんな気持ちです。
それに、ねっとりしてます」

「それを指に絡めてさ、そうそう中指ですくって、
綾子のクリちゃんを刺激するんだよ」
「綾子のクリちゃん、、を?
あぁあぁぁ、これ、すごくいいですぅ」
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