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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第21章 悪辣先輩の毒牙・綾子性奴隷化計画3 狂犯姦計
2
ヒロフミが勤めだした制作会社に、就活に行った健一。
才能がモノを言う世界なので、安月給だが即内定になった。
ヒロフミの裁量ではない。
ミドリのことは就職には関係なかったのだ。
二人で飲みに行った時に、
健一がこいつをなんとかしたいと計画していると
綾子の写真を見せ、ヒロフミも協力することになった。
「上玉だな、このオンナ。ポテンシャル、ありありだな」
健一もヒロフミも自分の審美眼には自信があった。
計画作りも手馴れたもので、あっという間に出来上がった。
「ってことはさ、ミドリちゃん、もういらないってこと?」
「そんなことないよ、いいオンナだから、キープだよ」
「オレでもダメ?」
「あれ?興味あった?」
「お前のオンナだったら手は出せないだろ。
何回か食事は誘ったんだけどな、あっさり断られたよ」
「そんなことしてたんかよ」
「まあ、うっかり、応じるとかあるかもってな」
「そんなオンナじゃないよ。
でも、ヒロフミならいっか。一晩だぞ」
「お前のものみたいだな」
「まあ、セックスはすごくいいからな。
一晩でも満足できると思うよ」
「美穂とは違うからな」
「ああ、いたな、そんなオンナ」
「ミドリはお前が仕込んだのか?」
「もちろん、って言いたいけど、
あれは、高校時代から相当やってるな。
見た目はそんなじゃないけど。
散々仕込まれたって感じの熟れたマンコだよ。
ありとあらゆるオトコを悦ばせるテクニックもってる」
「そうなんだ。楽しみだな」
「オトコを溺れさせる魔性なところ,
夜になると出てくるんだよな。
普段は、まるっきり切り替えちゃうけど」
「女子アナ、内定してるんだよな」
「まだ公にはなってないけど、
地方のどっか、オレも局までは聞けてないけど」
「そんないいオンナ抱けるなんて、
健一さまさまだな。
悪いやつだよお前は」
「ミドリはああ見えて、マゾっ気が強いですから、
ヒロフミのような肉体的なSにもぴったりかもな。
今だって何人、飼ってるんだ?
あの国家公務員になった大学の先輩、まだ調教してるんだろ」
「そうそう、健一と同い年のあいつな」
「彼女、相当頭良くて
うちの大学首席で卒業した初めての女だったよな、
よく手懐けたよな」
「あいつはさ、犬の首輪が似合うんだよね〜。
全裸でさ、ちんちんさせて、お手、とか。
ミドリちゃんも首輪、似合うかな?」
ヒロフミが勤めだした制作会社に、就活に行った健一。
才能がモノを言う世界なので、安月給だが即内定になった。
ヒロフミの裁量ではない。
ミドリのことは就職には関係なかったのだ。
二人で飲みに行った時に、
健一がこいつをなんとかしたいと計画していると
綾子の写真を見せ、ヒロフミも協力することになった。
「上玉だな、このオンナ。ポテンシャル、ありありだな」
健一もヒロフミも自分の審美眼には自信があった。
計画作りも手馴れたもので、あっという間に出来上がった。
「ってことはさ、ミドリちゃん、もういらないってこと?」
「そんなことないよ、いいオンナだから、キープだよ」
「オレでもダメ?」
「あれ?興味あった?」
「お前のオンナだったら手は出せないだろ。
何回か食事は誘ったんだけどな、あっさり断られたよ」
「そんなことしてたんかよ」
「まあ、うっかり、応じるとかあるかもってな」
「そんなオンナじゃないよ。
でも、ヒロフミならいっか。一晩だぞ」
「お前のものみたいだな」
「まあ、セックスはすごくいいからな。
一晩でも満足できると思うよ」
「美穂とは違うからな」
「ああ、いたな、そんなオンナ」
「ミドリはお前が仕込んだのか?」
「もちろん、って言いたいけど、
あれは、高校時代から相当やってるな。
見た目はそんなじゃないけど。
散々仕込まれたって感じの熟れたマンコだよ。
ありとあらゆるオトコを悦ばせるテクニックもってる」
「そうなんだ。楽しみだな」
「オトコを溺れさせる魔性なところ,
夜になると出てくるんだよな。
普段は、まるっきり切り替えちゃうけど」
「女子アナ、内定してるんだよな」
「まだ公にはなってないけど、
地方のどっか、オレも局までは聞けてないけど」
「そんないいオンナ抱けるなんて、
健一さまさまだな。
悪いやつだよお前は」
「ミドリはああ見えて、マゾっ気が強いですから、
ヒロフミのような肉体的なSにもぴったりかもな。
今だって何人、飼ってるんだ?
あの国家公務員になった大学の先輩、まだ調教してるんだろ」
「そうそう、健一と同い年のあいつな」
「彼女、相当頭良くて
うちの大学首席で卒業した初めての女だったよな、
よく手懐けたよな」
「あいつはさ、犬の首輪が似合うんだよね〜。
全裸でさ、ちんちんさせて、お手、とか。
ミドリちゃんも首輪、似合うかな?」