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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第21章 悪辣先輩の毒牙・綾子性奴隷化計画3 狂犯姦計
3
健一は一人のオンナをねちっこく精神的に支配して虐め抜くタイプで
ヒロフミは何人でもOKで肉体的にも調教したいタイプ、
違ってはいるけれど
サディスティックな執念深いところは似通っていた。
そもそもは1年生の秋に、健一が付き合っていた同級生の美穂を
学年では先輩のヒロフミに寝取られたことからだ。
正確には「寝取らせ」た。
健一がヒロフミがちょっかいを出しているのを知っていた。
健一は美穂が二股をかけていることに
気づきならがも見て見ぬフリをした。
時には探偵のように尾行したこともある。
二人の仲睦まじい様子は、健一の嫉妬を滾らせるものだった。
そしてある日、そのことを美穂に伝えて、
ヒロフミにどう抱かれているのか問いただした。
健一のねちっこさに、美穂に逃げ場はなかった。
精神的に支配することに成功したのだ。
それからも「寝取らせ」、毎回報告させていた。
ついには美穂に内緒でヒロフミにも伝えた。
そこで意気投合することになった。
美穂の部屋に健一が泊まりに行っている時に
ヒロフミから電話をかけさせ美穂に受け答えさせた。
一人でいると嘘をつかざるをえず、
でも実際は健一に抱かれながら電話で話した。
美穂が普段よりも興奮している姿に
健一は倒錯的に酔いしれた。
その逆に健一が泊まりに来た時にも
同じようなことをして美穂を弄んだ。
そのうちに
美穂の同級生のミドリと出会い、彼女の魅力に惹かれ入部を懇願した。
「どうしてもあなたでやりたい企画があるんです」
それは本当で、彼女がメインの企画を立て、絶妙な距離感で信頼を得た。
すぐには手を出さなかった。
ミドリがオトコ関係に慎重なのは見てわかったし、
急ぐ必要もなかったからだ。
やがてミドリを口説き落として、キープしていた美穂をヒロフミに譲った。
といっても美穂はヒロフミのセックスフレドの一人になったに過ぎなかった。
ミドリもヒロフミに譲ろうかと思ったけれど、
察知されてしまい、向こうから別れを告げてきた。
まあ、心はもう綾子陵辱計画に向かっていたので、
問題はない。
カラダも、カオルが思ったより具合がいいので
当面は大丈夫だろう。
カオルも美穂みたいに、ヒロフミに寝取らせてやるか。
そうすると綾子をものにした時に
切りやすいからな。
健一はどこまでも女のことをものにしか見ていない
最低な男だった。
健一は一人のオンナをねちっこく精神的に支配して虐め抜くタイプで
ヒロフミは何人でもOKで肉体的にも調教したいタイプ、
違ってはいるけれど
サディスティックな執念深いところは似通っていた。
そもそもは1年生の秋に、健一が付き合っていた同級生の美穂を
学年では先輩のヒロフミに寝取られたことからだ。
正確には「寝取らせ」た。
健一がヒロフミがちょっかいを出しているのを知っていた。
健一は美穂が二股をかけていることに
気づきならがも見て見ぬフリをした。
時には探偵のように尾行したこともある。
二人の仲睦まじい様子は、健一の嫉妬を滾らせるものだった。
そしてある日、そのことを美穂に伝えて、
ヒロフミにどう抱かれているのか問いただした。
健一のねちっこさに、美穂に逃げ場はなかった。
精神的に支配することに成功したのだ。
それからも「寝取らせ」、毎回報告させていた。
ついには美穂に内緒でヒロフミにも伝えた。
そこで意気投合することになった。
美穂の部屋に健一が泊まりに行っている時に
ヒロフミから電話をかけさせ美穂に受け答えさせた。
一人でいると嘘をつかざるをえず、
でも実際は健一に抱かれながら電話で話した。
美穂が普段よりも興奮している姿に
健一は倒錯的に酔いしれた。
その逆に健一が泊まりに来た時にも
同じようなことをして美穂を弄んだ。
そのうちに
美穂の同級生のミドリと出会い、彼女の魅力に惹かれ入部を懇願した。
「どうしてもあなたでやりたい企画があるんです」
それは本当で、彼女がメインの企画を立て、絶妙な距離感で信頼を得た。
すぐには手を出さなかった。
ミドリがオトコ関係に慎重なのは見てわかったし、
急ぐ必要もなかったからだ。
やがてミドリを口説き落として、キープしていた美穂をヒロフミに譲った。
といっても美穂はヒロフミのセックスフレドの一人になったに過ぎなかった。
ミドリもヒロフミに譲ろうかと思ったけれど、
察知されてしまい、向こうから別れを告げてきた。
まあ、心はもう綾子陵辱計画に向かっていたので、
問題はない。
カラダも、カオルが思ったより具合がいいので
当面は大丈夫だろう。
カオルも美穂みたいに、ヒロフミに寝取らせてやるか。
そうすると綾子をものにした時に
切りやすいからな。
健一はどこまでも女のことをものにしか見ていない
最低な男だった。