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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第21章 悪辣先輩の毒牙・綾子性奴隷化計画3 狂犯姦計


「無理すんなよ、この間のミドリちゃんみたいなっちゃうぞ」
「ヒロフミがやりすぎたんだよ。
せっかく貸してあげたのに、壊して返してきちゃうから」

二人の電話が続いていた。

「ちょっとさ、クスリが効きすぎちゃったんだよね。
ミドリちゃんの乱れっぷり、
すごかったぞ。録音、聞いたよな」
ヒロフミが隠し録りしていたテープが
健一の元に送られてきていた。

「ヒロフミさん、、
ミドリ、おかしくなっちゃった、、
ねえ、ミドリのオマンコ、突いて、
ぁあん、もっと激しくしてくれなきゃ、ぃやぁん」
確かにここまで乱れることはなかったかもしれない。
「後ろからも、お願いしまうぅ、、
そう、そこ、ヒロフミさんのおちんちんで、もっとぉ
あああ、ミドリ、イっちゃぅぅぅう」

「あんなに清楚な感じなのに、全然違うねえ〜。
朝までやっちゃったよ。5発くらいかな。
ミドリちゃんは、もうずっとイキっぱなし。
首輪も調教も必要なかったよ。
セックス強いよね、彼女。
これだけやったら、健一のネトラレ願望も満たされただろ?」
「自分のオンナが他のオトコに抱かれるのって、
なんでこうゾクゾクするんだろうな。
もう嫉妬で狂いそうだったけどな」
「オレはそんな趣味ないけどね」
「まあお前は調教一本だからな。
人妻だって飼ってるんだろ」
「たまにね。人妻はさ、
要求が激しくて、カラダが持たないんだよね。
虐めるのにも体力いるからな。
お前の妄想とは違うんだよ」

「でもさ、クスリはやめとけよ。
後から大変だったんだぞ、ミドリ、落ち込んじゃってさ。
しばらく会ってくれなかった。
まあそうだよな、他のオトコに抱かれてイキ狂ったなんて言えるわけない」
「あれ、お前には、オレに抱かれたって言ってないの?」
「さすがに言えないだろう。だから余計だよ、、
まあ、あんな萎れた顔を見るのもゾクゾクしたよ」
「本当、悪いやつだな。オレなんてちゃんとミドリちゃんに電話して
フォローしたのに」
「そうなの?」
「オレでよかったらいつでも付き合ってあげるよ、
またこの前みたいなことしようよ〜って」
「フォローになってないよね。余計傷つくよ。
ヒロフミもサディストだからな」
「傷ついた女心につけこんでこそ、だよ、そうだろ」

「まあな。でもそんな下心、いつかはバレるんだよね」
「あれ、ミドリちゃんにバレちゃったの?」
「まあな」
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