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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第22章 おねだり乙女な先輩と妄想初デート1 隣室の指戯


避暑地にある高級なクラシックホテル。
私がセカンドバージンを捧げるのに、ぴったり。

私はね、夕方のレギューラー番組を持つ人気女子アナ、
になっていればいいなあってのは
妄想じゃなくて、希望。

だから顔バレしないように、
お隣の県の観光地を回ってデートするの。
手を繋ぐのも初めて、、乙女のような胸の高鳴り。
初めて触れるタツヤくんの指、、
だんだんお互い心も近づいて
私から腕組んだりしちゃって。

でね、かき氷食べるの。
タツヤくんは練乳、私はメロン、
お互いに食べさせ合うの。
私の口元に練乳がついちゃって、
舌でペロリと舐め回すの、
ちょっとエロい仕草で、タツヤくんを見つめるの。
私もタツヤくんの口元に付いたの指で取ってあげて、
こうやって、舐めてあげるの。

ミドリは実際に今、指を舐めて
ペニスを握っているタツヤを見つめた。

「どう、こういうの?」
「ミドリ先輩、想像力たくましいですね〜。
乙女の胸の高鳴り、って可愛いなあって」
「似合わない?」
「だって、僕たち全裸でオナニー見せあってるのに、」

「もう、そこはさ、ソフトフォーカスな感じで、
ぼやかしてよ。タツヤくんの想像力ならできるでしょ」
「でも妄想のミドリ先輩も、本当に可愛いです。
にっこりと微笑まれたら、もう好きになっちゃいます」
「綾子ちゃんの次にでしょ、でも、嬉しい〜。
もっと好きになってね♡」

「あ〜でもタツヤくんの、ちょっと復活してきてるよ。
やっぱりおっきいのね〜」
「ミドリ先輩の清らかで可愛い姿、想像してたら、
ドキドキしてきちゃいました」
「エロ変態のタツヤくんにも、乙女の胸の高鳴りが伝わったってこと?」
「本当にそうかもしれないです」
「やったぁ。あ、また大きくなったんじゃない?
私が見た中で一番おっきいかも
私も自分のところ、触っちゃっていいかな。
タツヤくんの扱くのと同じリズムで、クリトリス触るね〜。
ぁあっ、、感じるっぅ」

ソファの座るタツヤに、ベッドの縁のミドリ、
さっきまでのようにお互い見つめあっての
オナニーで気持ちがどんどんシンクロしていく。

妄想とはいえ、タツヤは憧れのあのミドリ先輩と
一緒にデートができているなんて、嬉しくてしょうがない。

「じゃあ、今度はタツヤくん、妄想してみてよ。
まだ犯しちゃダメよ」
「そんなことしませんよ、初デートなんだから」
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