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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第22章 おねだり乙女な先輩と妄想初デート1 隣室の指戯


「妄想とはいえ、ミドリ先輩と初デートなんて、
ドキドキしちゃいます。
あ、真っ白なワンピースにしてもらってもいいです?
今度の公演で着るの、この前衣装合わせで
見せてもらったのですよね。
あれ、すごく似合ってました」
「そぅお?でもあれ健一に選んでもらったのだしなぁ。
去年、別な時に着たの引っ張り出してきちゃった。
、、、
分かったわ、新しいの買いにいく。
もっともっといいのにする」

、、ぁぁっ、、ぁっ、、そこぉ、ぃぃっ、
隣室でタツヤの手ほどきでオナニーを続けている
綾子の声がまた聞こえて現実に戻る。

、、そうだ、明日、綾ちゃんと一緒に買いに行こうっと
表参道がいいかしらね。
純白のワンピース。
せっかくだから綾ちゃんとお揃いにしちゃおうかしら。
あなたのタツヤくんに喜んでもらうためよ。

「じゃあ本番が楽しみですね〜。
白ワンピースって、照明の色変えるだけでいろんな表情になって。
ミドリ先輩が本当に引き立つんですよね。
それで僕とデートしてもらえるなんて嬉しいというか光栄です。
ちゃんと取っておいてくださいよ」
、、うん、、タツヤくんの思い出とともにね。

タツヤの妄想デートに戻り、
ミドリはまた自分を慰め始める。


ホテルへ行く前に、美術館に向かってます。
さっきからもうずっと腕を組んでます。
人の目がないのがわかったら、
チュっとキスします。初めてのキス。
ミドリ先輩、はにかんでて可愛いです。

白いワンピースに緑のベルトをキュッと締めて
緑のリボンでポニーテール、
可愛すぎます。
僕の腕に、ミドリ先輩のおっぱいが当たってきます。
柔らかいのがわかります。

美術館に入りました。
ちょっと幻想的な作品も並んでいます。
女の人の裸の絵もあるし、
男の裸体の彫刻もあります。

男女の交合を描いたのもあって
ミドリ先輩が凝視してゴクリと唾を飲み込みました。
僕と同じことを想像しているに違いないです。
今夜の二人、、初デートで、、そして、、

映像作品が流れる真っ暗な部屋、誰もいないので
僕はミドリ先輩を抱きしめてキスしました。
服の上から胸を思いっきり揉みました。
、、ぁぁっ、、
ミドリ先輩が喘ぎ声を我慢してます。
そして僕のペニスをズボンの上から
撫でてきます。
、、おっきくなってるぅ
ミドリ先輩がエロい声で囁いてきます。
やっぱり欲しがってました。
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