この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第23章 エロティックなモーニング1 初めての手コキ


「タツヤ先輩のペニス、可愛いぃ〜」
綾子は心の中でそう思って、
直に触れてぎゅっと握った。

小学生になったばかりの姉の息子と
お風呂に入った時を思い出した。
それよし少し大きいくらい。
ませた男の子で「おっぱいタッチ」と言っては
綾子に触ってきたなあ。
彼のを洗ってあげた時、可愛いものだと思った。
西洋絵画に描かれる天使の絵でもちょこんと描かれていた。

なあんだ、普段はこんな感じなのね。
そう思うと愛しささえ思えた。

直接見てみたいなあ、
バージンの綾子の好奇心はとどまるところを知らない。

タツヤを起こさないように
そおっと布団を抜け出した。
タツヤの先走り汁が右手でヒトを引いてねっとりしてた。
さすがにティッシュで拭った。

ふわふわ布団で山を作るようにして
タツヤからは見えないスペースを作った。
トランクス型のタツヤのパンツ。
ゴムのところを持って
ゆっくりと脱がす。

パンツの布地にもさっきの透明なのがビッチャリと
こびりついていて糸を引く。

やっぱり可愛いかも。
下腹部では陰毛がわさわさとしているけれど
その下のペニスはちょこんとしていた。
ミドリ先輩がしゃぶっていたあれとは違う。
皮を被ってペニスが薄明かりの中ぼんやりと浮かび上がっている。

でもお口で愛するのはね〜。
なんでそんなことする必要あるんだろ。
ミドリ先輩に、聞いちゃう?
無理無理。

でも手でなら、いいかな。
このネトっとしたのは気になるけど、
私のあそこもそんな感じだったもんね。
いつかセックスするときに
こういうのが動きをなめらかにしてくれるのかしら。
って綾ちゃん、何考えてんのよ。
セックスなんて結婚するときに初めてするものだと
ずっと思っていたし、
今でもそんなものかなあと思っている。

高校生同士ででしちゃってた同級生もいたみたいだし
教育実習の女子大生とセックスした同学年の生徒もいたみたい。
まあそんなに歳が離れてるわけじゃないしね。
学校の先生かぁ、
女子アナにみんながなれるわけないだろうしな。
綾子も一応、教職課程だけは取り始めていた。

まさか自分が高校教師になって生徒とできちゃうなんていう
妄想をタツヤにされているなんてことは知る由もなかった。

ふぅ〜っと思わずペニスに息を吹きかけたら
ビクンとした。
おもしろ〜い。
綾子はもっと顔を近づけて見つめた。
/947ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ