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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第23章 エロティックなモーニング1 初めての手コキ
6

綾子は、半勃ち状態から、いよいよ勃起してきたペニスに
顔を近づけ、魅入ってる。
その間もゆっくりと手コキは続けている。

「本当だあ、皮が剥けるようになってきました。
さっきまで指で輪っか作れたのに、
もう届かなくなっちゃいましたよ。
勃起ってこんなになっちゃうんですね。
すごぉぉおい」

いきなりこの状態を見たら恐怖を感じたかもしれないけど
今は驚きの方が優っていた。

「中学生の時からこんなだったんですか?」
「毎日オナニーしてたらさ、どんどん大きくなっちゃって」
「えええっ、毎日?
どうやったらこうなるんですか?」
「最初はね、新聞チラシの下着の女性見ただけでも興奮してた」
「ええ?あのスーパーの?」
「あとは、週刊マンガのアイドルのグラビアとか、
テレビで女性のシャワーシーンとか」

「エッチな本も読むの?
本屋さんに近づいちゃいけない雰囲気のコーナーがある」
「高校生になったらそういうのもね」
「まだ持ってるんですか?」
「気に入ったのはあるけど」
「見たぁい、タツヤ先輩のコーフンするのがどんなのか
知りたいですぅ。
今度遊びに行ってもいいですよね〜」
「いいけど、、」
「そしたら、綾子がまた手コキしてあげますから。
あああ、もうカチンコチンになったぁ」

「綾ちゃんにこんなことしてもらってるなんてさ
もう夢みたいでさ」
「夢の中のアタシにさせてたんですか?」
「だってさ、好きになっちゃうと、もう自然に
思い浮かんじゃうんだよ。
笑った顔とかさ、かわいい声とかさ、、」
「じゃあ、下着姿とか、もしかして裸とかも?」
「そうなっちゃうね、、」
「やらしいんだぁ」

「もしかしてミドリ先輩のことも
そんな目で見ることあったんですか?」
綾子の声が少し大きくなった。
もし隣で起きていたら聞こえてしまう。
「そ、それは、、」
「憧れてたんですよね」
「そうだけど」
「ミドリ先輩のエッチな姿、思いかべて頭に浮かべて、こんなことも?」
綾子の手の動きが早まる。

「妄想だから、勘弁してよ」
「これからはアタシだけにするなら許してあげます」
「もうずっと綾ちゃんだけだよ」
「本当に?嬉しい〜〜でも、いやらし〜」

「もう、抜くのは綾ちゃんだけにするから」
「抜く?って?」
「えっと、、」
「アタシがオナニーしてイクのと同じ感じですか?」
綾子の興味がまた湧き出した。
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