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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第23章 エロティックなモーニング1 初めての手コキ
7
「わかったぁ、あれですよね、射精ってのをするってことですよね、
ヌクってのは」
「綾ちゃん、射精なんてわかるんだぁ」
「言葉だけですよ、こういうの耳年増っていうんですよね、
もう、ヤダァ」
「でもさ、もういろいろ覚えたし、
手コキまでしちゃってるしさ」
「あ、先のところ、膨らんできました」
「そこなんていうか知ってる?」
「え〜まだ覚えることあるんですか〜」
「今度してもらうときにテストするからね」
「そう言われると、覚えなきゃってなっちゃうじゃないですか」
「覚えやすいから、大丈夫だよ、
亀頭、亀の頭って書いてキトウっていうんだ」
「へぇ〜、そう言われると可愛いかも。
あんまり亀見ることないですけど」
「見たら想像しちゃうね〜、ここ」
「もうやめてくださいよ」
「ぅぅっ、ぁぁっあ」
「この辺りが一番感じます?」
綾子の指がさっきから亀頭のくびれのところを
集中的にしごいている。
「分かる?」
「だって、ここ擦るとなんかドクンドクンて
脈打ってきます」
「綾ちゃん、上手だね、手コキの才能ありだね」
「喜んでいいのかな、
だって先輩も初めてなんでしょ、誰かにしてもらうのって」
「少なくとも、自分でするより何万倍もいい、、よ、、
あっ、ちょっ、、ヤバくなってきた、、」
「こうですか」
得意げになった綾子が、すごい勢いでしごく。
「そ、それは、速すぎ、、刺激強すぎだよ、
すぐにイっちゃう」
「イっちゃってもいいですよ」
「もう少し、綾ちゃんの手を味わいたいんだよ」
「じゃあ、こんな感じでゆっくりしますね〜。
あれっ先っちょから、、
これって、あたしの膣分泌液みたいなものです?」
「そうそう、射精の前に出てきちゃうんだよ」
「へ〜え、おしっことは違うんですよね」
「僕も最初はびっくりしたけど、
男も濡れるってことだと思うよ」
「綾ちゃんだってきっと今あそこ、濡れてると思うし。
触ってあげようか」
「ちょっとムズムズはしてるんですけど、
今は大丈夫です。
それより、タツヤ先輩の抜いてあげます。
射精させてあげます」
「いいの?」
「だって、夕べはあんなに気持ちよくさせてくれたから。
今度はアタシの番です。
だって毎日抜いてるんですよね?
そしたら今、大変なんじゃないですか?
アタシが、イかせてあげますぅ」
ギュっとペニスを握り直し、手の動きを速くした。
「わかったぁ、あれですよね、射精ってのをするってことですよね、
ヌクってのは」
「綾ちゃん、射精なんてわかるんだぁ」
「言葉だけですよ、こういうの耳年増っていうんですよね、
もう、ヤダァ」
「でもさ、もういろいろ覚えたし、
手コキまでしちゃってるしさ」
「あ、先のところ、膨らんできました」
「そこなんていうか知ってる?」
「え〜まだ覚えることあるんですか〜」
「今度してもらうときにテストするからね」
「そう言われると、覚えなきゃってなっちゃうじゃないですか」
「覚えやすいから、大丈夫だよ、
亀頭、亀の頭って書いてキトウっていうんだ」
「へぇ〜、そう言われると可愛いかも。
あんまり亀見ることないですけど」
「見たら想像しちゃうね〜、ここ」
「もうやめてくださいよ」
「ぅぅっ、ぁぁっあ」
「この辺りが一番感じます?」
綾子の指がさっきから亀頭のくびれのところを
集中的にしごいている。
「分かる?」
「だって、ここ擦るとなんかドクンドクンて
脈打ってきます」
「綾ちゃん、上手だね、手コキの才能ありだね」
「喜んでいいのかな、
だって先輩も初めてなんでしょ、誰かにしてもらうのって」
「少なくとも、自分でするより何万倍もいい、、よ、、
あっ、ちょっ、、ヤバくなってきた、、」
「こうですか」
得意げになった綾子が、すごい勢いでしごく。
「そ、それは、速すぎ、、刺激強すぎだよ、
すぐにイっちゃう」
「イっちゃってもいいですよ」
「もう少し、綾ちゃんの手を味わいたいんだよ」
「じゃあ、こんな感じでゆっくりしますね〜。
あれっ先っちょから、、
これって、あたしの膣分泌液みたいなものです?」
「そうそう、射精の前に出てきちゃうんだよ」
「へ〜え、おしっことは違うんですよね」
「僕も最初はびっくりしたけど、
男も濡れるってことだと思うよ」
「綾ちゃんだってきっと今あそこ、濡れてると思うし。
触ってあげようか」
「ちょっとムズムズはしてるんですけど、
今は大丈夫です。
それより、タツヤ先輩の抜いてあげます。
射精させてあげます」
「いいの?」
「だって、夕べはあんなに気持ちよくさせてくれたから。
今度はアタシの番です。
だって毎日抜いてるんですよね?
そしたら今、大変なんじゃないですか?
アタシが、イかせてあげますぅ」
ギュっとペニスを握り直し、手の動きを速くした。