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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第25章 エロティックなモーニング2 初めてのクンニ


さっき手コキしてあげた時よりは、小さいのかな
でも、朝のあの一番ちっちゃかった時とは比べ物にならない。
綾子はタツヤのペニスを洗ってあげながら
その大きさの変化に驚いていた。

小学生の甥のを洗ってあげた時は
おチンチン、そういう言い方がぴったりに思えたけれど
今目の前にあるこれは、肉の棒にすら思える。
オトコの股間にこんなものがあるなんて、
しかもいつもおっきいわけじゃないだよね。
綾子は、研究するようにじっと見つめている。

ぁあっ、あっ、
擦るようにスポンジを動かすたびに
タツヤの声が漏れだすのも聞こえてきた。
やっぱり、擦ってあげると気持ちがいいのよね。

綾子は手を泡まみれにして
直にペニスに触った。
「ちょ、それ、、だめだよ、、」
「なんでぇ〜」
綾子は意地悪を言うように手を動かしている

「それ、気持ちよすぎ、、だよ、、」
さっきのスポンジも気持ちよかったけれど
それとはダンチだ。
「え〜、私洗ってあげてるだけですけどぉ、
タツヤ先輩、エッチなことでも考えてるんですか?

そう言いながらギュッと皮をむいた。
そして指先で亀頭くびれのところを撫で回す。
体温も感じられる繊細な動きに
タツヤは腰を思わず振ってしまう。
「ヤダァ、なんか変な動きしてますぅ」
「もう、やめて、、くれ、、
だめ、、すぎる、、、」

タツヤはさっきの手コキが再び行われているような感じで、
たまらないといった感じだ。

「はぁい」
綾子はシャワーで泡をザーッと流した。
「はい、キレイになりました!」
「え、もう?」
「やめてくれって言ってたじゃないですか。
それに今は、洗ってあげてたんですからね〜。
手コキしてたんじゃないですからね、勘違いしないでくださいっ」
「ふぅっ」

「もう、そんな残念な顔しないでくださいよ。
あまり時間かかるとミドリ先輩に怒られちゃいますよ」
「そうだな」
「じゃ、これだけ」

綾子はそういうとじっとペニスを見つけた。
そして意を決したよう自分に気合を入れたようだ。
、、よし、、いいわね、、綾ちゃん、、
、、怖くないわ、、

綾子の動きを見下ろしているタツヤにはスローモーションに見えた。
上を向いてペニスの皮も剥けている亀頭に
綾子の顔が近付き、チュッとキスをした。

ビクンとペニスが跳ねた。

綾子の唇が初めてペニスに触れた瞬間だった。
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