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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第27章 深夜にこっそりオナニー復習
3
「まあ、キミはそんなエッチな話の輪には
誘われないからね。
でもさっき帰ってきたら、ショートヘアで
ちょっとボーイッシュになってて豹変してるみたい。
今夜は会わなかった?」
「さっき寄ったら出かけたみたい」
「また会いに行っちゃったのかしら。
発情期ね、きっと」
カオルとは仲がよかったから、
お互いの部屋を行き来していることも多かった。
明日は観に来るって言ってた。
幽霊部員でも、それくらいはしなきゃって。
へえ〜、ショートヘアになったんだ。
でも似合うかも。
そんなことより、アタシ、昨夜の復習したくて
カラダがウズウズしちゃってるの。
正直、カオルちゃんのことなんてどっちでもいい。
タツヤ先輩のこと、思い出している方がいい。
「キミ、今夜はちょっと様子が変だなあ。
興味津々なキミなら、
もっとカオルってこのこと
突っ込んで聞いてくるのに」
興味の方向はそこにはなかった。
夕べ、タツヤ先輩と一緒にやったこと、
それをひとりでやってみたい、、
だって、明日、
報告するんだから。
今朝、タツヤは、あの後、
ミドリ先輩に会うのは気まずいって、
そのまま帰ったんだった。
でもその時に
「ねえ、いつも何時くらいに寝るの?
11時には遅くても寝てます」
「じゃあさ、その時間、
一緒にしようよ」
「え?」
「だから夕べしたこと」
綾子にはまだ何を言っているのか理解できなかった。
「だから、綾ちゃんと
僕と、同じ時間に
お互いのこと思いながら
オナニーするんだよ」
「そんなこと、、」
「いいだろ、、離れていても
つながっているみたいで」
「でもアタシ、一人部屋じゃないし」
「こっそりやればわからないよ、
声出さなきゃいいんだし」
「うまくできるかわからないですけど」
「やったぁ、じゃあ、僕も
綾ちゃんのこと思いながらするね」
もうじき11時ね〜。
先輩、もうきっとしるかも。
ひとりで自分のあそこ、握って、
シコシコと、、
「じゃあ、寝ようっかな。
キミも明日早いんだろ」
「うん、じゃあ、真紀ちゃん、
おやすみ」
「なんか、いいことあったみたいね
綾ちゃん」
「そぉ?」
「なんか声が艶っぽい。
じゃあ、おやすみ〜」
部屋が暗くなった。
綾子は、真紀の寝息が聞こえてくるまで
息を潜めた。
でもその右手はすでに
パジャマの隙間から入り込み
乳首を転がし始めていた。
「まあ、キミはそんなエッチな話の輪には
誘われないからね。
でもさっき帰ってきたら、ショートヘアで
ちょっとボーイッシュになってて豹変してるみたい。
今夜は会わなかった?」
「さっき寄ったら出かけたみたい」
「また会いに行っちゃったのかしら。
発情期ね、きっと」
カオルとは仲がよかったから、
お互いの部屋を行き来していることも多かった。
明日は観に来るって言ってた。
幽霊部員でも、それくらいはしなきゃって。
へえ〜、ショートヘアになったんだ。
でも似合うかも。
そんなことより、アタシ、昨夜の復習したくて
カラダがウズウズしちゃってるの。
正直、カオルちゃんのことなんてどっちでもいい。
タツヤ先輩のこと、思い出している方がいい。
「キミ、今夜はちょっと様子が変だなあ。
興味津々なキミなら、
もっとカオルってこのこと
突っ込んで聞いてくるのに」
興味の方向はそこにはなかった。
夕べ、タツヤ先輩と一緒にやったこと、
それをひとりでやってみたい、、
だって、明日、
報告するんだから。
今朝、タツヤは、あの後、
ミドリ先輩に会うのは気まずいって、
そのまま帰ったんだった。
でもその時に
「ねえ、いつも何時くらいに寝るの?
11時には遅くても寝てます」
「じゃあさ、その時間、
一緒にしようよ」
「え?」
「だから夕べしたこと」
綾子にはまだ何を言っているのか理解できなかった。
「だから、綾ちゃんと
僕と、同じ時間に
お互いのこと思いながら
オナニーするんだよ」
「そんなこと、、」
「いいだろ、、離れていても
つながっているみたいで」
「でもアタシ、一人部屋じゃないし」
「こっそりやればわからないよ、
声出さなきゃいいんだし」
「うまくできるかわからないですけど」
「やったぁ、じゃあ、僕も
綾ちゃんのこと思いながらするね」
もうじき11時ね〜。
先輩、もうきっとしるかも。
ひとりで自分のあそこ、握って、
シコシコと、、
「じゃあ、寝ようっかな。
キミも明日早いんだろ」
「うん、じゃあ、真紀ちゃん、
おやすみ」
「なんか、いいことあったみたいね
綾ちゃん」
「そぉ?」
「なんか声が艶っぽい。
じゃあ、おやすみ〜」
部屋が暗くなった。
綾子は、真紀の寝息が聞こえてくるまで
息を潜めた。
でもその右手はすでに
パジャマの隙間から入り込み
乳首を転がし始めていた。