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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第27章 深夜にこっそりオナニー復習


そうだ、ミドリ先輩とお買い物してる時、
いろいろ聞かれちゃったな。
まあ、あんなとこ見られちゃったもんね。

今朝、綾子はタツヤのペニスを手コキしている姿を
部屋に入ってきたミドリに見られたのだ。

先輩は気付いていなかったと思うけど
アタシ、隣の部屋の物音とか
ちょっと聞こえてた。
神経が敏感になってたのよね。
手コキされてる先輩の可愛い喘ぎ声の中に、
時折、隣の部屋のミドリ先輩の声が重なってた。

夕べ、私がタツヤ先輩に教わった自慰っていうの
ミドリ先輩がしてるんじゃないかって。
きっとそうよね。
だって、あんなに濃厚なフェラチオ、
健一部長にしてたくらいだから
自分でだってね。

好きっていう感情かはわからないけど
ミドリ先輩にとってタツヤ先輩は
大切なポジションにいるように思えるのよね。
でもそれは、ダメ。

タツヤ先輩はアタシのものよ、
って思いで、いっぱい手コキしてあげてたの。
絶対覗きに来るとは思ったけど、
部屋まで入ってくるなんて。
でもよかった。
アタシがイかせてあげる瞬間を、ミドリ先輩に見てもらえた。

たぶん、アタシ、嫉妬してるのよね。
だってタツヤ先輩、いくら役割とはいえ、
いっつも照明を当てるためにミドリ先輩のところばっかり
見てるんだもん。

もっと、アタシを見て、、って。

そうだ、明日の夜、
またミドリ先輩の部屋に来てもいいって、
そこで、あのパープルのワンピースに着替えるんだ。
だって、照明の手伝いしてる時は
汚れてもいい、しかも目立たない黒い服にしなきゃでしょ。

今夜はお互いに一人エッチだけど、
明日の夜は、またあのふかふかベッドかなあ。

今朝、シャワールームで
お口でしてくれたみたいに、
またしてくれるかな?
あ、その前に、今日、ミドリ先輩に買ってもらった
あのセクシーな下着にも着替えなきゃだ。

タツヤ先輩に見てもらって、
脱がせてもらって、
またいっぱい気持ちよくしてほしいな。

タツヤ先輩の指で、
タツヤ先輩の声で、
タツヤ先輩の口で、、
いっぱい。

そうしたら、アタシもいっぱいしてあげる。
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