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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第27章 深夜にこっそりオナニー復習
7
あ、そうだ、
ミドリ先輩に言われたんだった。
「二人の時はタツヤ先輩っていうのやめたら、
恋人同士でしょ」って。
そうよね〜。
まあ、センパイってもう慣れちゃったんだけど、
でも、アタシの事も
綾子さん から 綾子ちゃん になって
今は綾ちゃん って呼んでくれてるくらいだから。
何がいいかなあ、
タツヤさん
いいけどね〜、一度呼んでみたい、
なんかクラシックな古風な感じ。
あとは
くんづけ?
タツくん、たっくん、
ちょっと可愛すぎ?
それか
たっちゃん かなあ。
やっぱり。
本人に聞いてみなとわかんないけどね。
ああ、明日が楽しみ、、、
ああ、もっともっと触ってほしい、、
たっちゃん、
もっと、触って〜って、
いいかもな。
綾子は、タツヤの指の動きを思い出しながら、
自分の体に指を這わせた。
それが慰めるというより
愛撫、という言葉の方が似合っているかもしれない。
静かに、でも情熱的に、
淫らに、自分を高めていった。
ここまできたら
綾子の感情が昂ぶるのに
もう時間はかからなかった。
指先の繊細な動きが、
確実に綾子をその時に向かわせている。
あ、でも、、
もう少し、腰も動かしたいな、
そのほうがもっと感じられそう。
タツヤが膝を腰の下に入れてくれたように
枕を動かそうと思ったけれど、
物音がしてしまいそうだった。
考えた挙句、
綾子は膝を立ててMの字に脚を動かした。
指もそのほうが動かしやすかった。
おそらくオナニーをする女子なら
普通に取る体勢を、綾子は教わることなく
自分で見つけてしまう。
これが綾子の潜在的なポテンシャルなのだろう。
そのまま腰を浮かしてみる。
、、これ、、いいかも、、
指をそのままにして、
腰を動かして
快感のツボを見つけ出すような動き。
でもゆっくりとしなきゃね、、
あ、そうだ、
ミドリ先輩に言われたんだった。
「二人の時はタツヤ先輩っていうのやめたら、
恋人同士でしょ」って。
そうよね〜。
まあ、センパイってもう慣れちゃったんだけど、
でも、アタシの事も
綾子さん から 綾子ちゃん になって
今は綾ちゃん って呼んでくれてるくらいだから。
何がいいかなあ、
タツヤさん
いいけどね〜、一度呼んでみたい、
なんかクラシックな古風な感じ。
あとは
くんづけ?
タツくん、たっくん、
ちょっと可愛すぎ?
それか
たっちゃん かなあ。
やっぱり。
本人に聞いてみなとわかんないけどね。
ああ、明日が楽しみ、、、
ああ、もっともっと触ってほしい、、
たっちゃん、
もっと、触って〜って、
いいかもな。
綾子は、タツヤの指の動きを思い出しながら、
自分の体に指を這わせた。
それが慰めるというより
愛撫、という言葉の方が似合っているかもしれない。
静かに、でも情熱的に、
淫らに、自分を高めていった。
ここまできたら
綾子の感情が昂ぶるのに
もう時間はかからなかった。
指先の繊細な動きが、
確実に綾子をその時に向かわせている。
あ、でも、、
もう少し、腰も動かしたいな、
そのほうがもっと感じられそう。
タツヤが膝を腰の下に入れてくれたように
枕を動かそうと思ったけれど、
物音がしてしまいそうだった。
考えた挙句、
綾子は膝を立ててMの字に脚を動かした。
指もそのほうが動かしやすかった。
おそらくオナニーをする女子なら
普通に取る体勢を、綾子は教わることなく
自分で見つけてしまう。
これが綾子の潜在的なポテンシャルなのだろう。
そのまま腰を浮かしてみる。
、、これ、、いいかも、、
指をそのままにして、
腰を動かして
快感のツボを見つけ出すような動き。
でもゆっくりとしなきゃね、、