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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第28章 公演当日の女たちのフラグメント カオルの覚醒


「じゃあ、ショートヘア記念に、
あっちの毛も短くするからな。
全部脱いで、風呂場こいよ」
「え?あっちの毛?」
「マンコの毛に決まってるだろ。
ツルンツルンにしてやるからさ」

「それは、、無理です、、
寮のお風呂に入れなくなっちゃう」
「そんなことないだろ、美容のためとか、
言っとけばいいんだよ。
気にしないって、他人のマン毛なんてさ。
ツルツルマンコの方が清潔でいいだろ」

もう決まっていることだった。
健一が曲げるとは思えない。
シェービングクリームをたっぷり塗られて
行くのがわかる。

「ジャ〜ン、断髪式〜」
笑いながら、カミソリでマン毛が剃られていく。

「ほら動くなよ、クリ、切れちゃうぞ」
そう言われると、怖くてしょうがなかった。
「誰にでもこんなことするんですか?」
「しないよ、カオルが初めてだよ。
絶対この方が似合うって。
まあ人に見せるもんじゃないけどな」

すっかり毛を剃られてパイパンになった。
まるで小学生のようにツルツルになって
恥ずかしかった。
ボッキしたクリトリスが、やけに目立って
それもまた恥ずかしかった。
寮のお風呂、やっぱり入れないな。

「おおっ、カオル、ケツ毛も生えてんだな。
恥ずかしいなあ。
ちゃんと処理くらいしとけよ」
「そんな、、」
自分じゃ見えなかったし、そんな言い方しなくても。

「わかった、他の男、これ見て嫌になったんじゃないか?
まあ、綺麗にしてやるけどさ」
カオルはそう言われると恥ずかくてたまらなかった。
本当にそうだったかもしれない、、、

カオルは、四つん這いにさせられて、
両手で尻たぶを掴んで
お尻の穴を丸見えにさせられた。

「いいね〜カオルのアナル、
かわいいよ。
ほら、言ってみろよ、カオルの可愛いアナル、
見てくださいって」

誰に向かって言わされるのかわからなかったけれど
そのまま、復唱した。
「カ、カオルの、、アナ、、ル、、
可愛い、アナル、、見てください」
「はい、いただき、さすが女優だね〜」
健一は、今日もずっとビデオを回し続けている。

お尻の穴にもシェービングクリームを
たっぷりと塗りつけられた。
「アナルでやれるようになったら
オレの女にしてやるからな。
ま、もう、オレの女も同然だけどな」

そう言って中指をクリームまみれにして
お尻の穴に押し込んできた。
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