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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第35章 お姫様の誘惑ランジェリー
3
タツヤの指が
ブラの上を撫でていく。
鏡には乳輪がぼんやり映る程度だったけれど
後ろから覗き込んでいるタツヤからは
ブラのカップを押し上げて
勃起している乳首も見えていただろう。
キュッと、先端をつままれた。
「ぁあっ、、」
声が漏れてしまう。
一番最初にオーガズムを感じたのは
乳首だった。
今まで体を洗っている時にも
乳首を触ったけれど、そんな気持ちになることは
一切なかった。
オナニーだってしたこともない綾子が
タツヤに乳首を愛撫され、
軽く噛まれただけでイってしまった。
それだけ敏感な場所だった。
ブラの上から綾子のおっぱいを揉んでいる
タツヤの手に、
綾子自身の手が重なった。
「もっと、強くしてくれて、いいです」
それに応えるようにタツヤが
両手を使って、鷲づかみして
大きく揉みしだいた。
「ぁあああっ、、、」
あまりの気持ちよさに
綾子は腰から砕けそうになってしまう。
タツヤがおっぱいを揉みながら
その体を支えていた。
もう、ここまでくると
あとはアソコを触ってほしくなる。
そうすれば、
アタシは、頭の中できらめく、
あの光にも包まれる。
たっちゃんが作ってくれた光の世界から
眩い快楽の光の世界へと
駆け昇ることができる。
綾子はタツヤの手をとって、
もっともっとと、望む方へと導いた。
タツヤの指が
ブラの上を撫でていく。
鏡には乳輪がぼんやり映る程度だったけれど
後ろから覗き込んでいるタツヤからは
ブラのカップを押し上げて
勃起している乳首も見えていただろう。
キュッと、先端をつままれた。
「ぁあっ、、」
声が漏れてしまう。
一番最初にオーガズムを感じたのは
乳首だった。
今まで体を洗っている時にも
乳首を触ったけれど、そんな気持ちになることは
一切なかった。
オナニーだってしたこともない綾子が
タツヤに乳首を愛撫され、
軽く噛まれただけでイってしまった。
それだけ敏感な場所だった。
ブラの上から綾子のおっぱいを揉んでいる
タツヤの手に、
綾子自身の手が重なった。
「もっと、強くしてくれて、いいです」
それに応えるようにタツヤが
両手を使って、鷲づかみして
大きく揉みしだいた。
「ぁあああっ、、、」
あまりの気持ちよさに
綾子は腰から砕けそうになってしまう。
タツヤがおっぱいを揉みながら
その体を支えていた。
もう、ここまでくると
あとはアソコを触ってほしくなる。
そうすれば、
アタシは、頭の中できらめく、
あの光にも包まれる。
たっちゃんが作ってくれた光の世界から
眩い快楽の光の世界へと
駆け昇ることができる。
綾子はタツヤの手をとって、
もっともっとと、望む方へと導いた。