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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第36章 目隠しの愉悦
2
「ねえ、なんで
目隠しなんてしてるの?」
「なんでだろう?
綾ちゃんの可愛い顔見てたら、
急にしたくなっちゃって」
「なによそれ〜」
タツヤは本当になにも考えてはいなかった。
一昨日泊まった時どこかで見かけたと思って
探し出して、付けさせてみようと
急に思い立ったのだ。
「たっちゃん、こんなの用意してたの?」
「違うよ、
ベッドの所にアイマスク、
置いてあったなって」
「そうだったっけ?」
「うん、使ったことなかったけど」
「私も、、、」
「綾ちゃん、、黒いアイマスク、なんか似合うよ」
アイマスクが似合うと言われても
喜んでいいのかどうか、
戸惑うところだった。
「笑って、、綾ちゃん、、、
、、かわいい、、、」
でも可愛いんだったら、いいかな。
「唇がさ、、、ちょっとエッチ、、
半開きにしてみて」
「こう、、ですか?」
「ウォオッ、そそるよ、それ」
「もう、たっちゃん、遊んでる?」
「違うよ、綾ちゃんの新しい魅力がありそうで」
「新しい魅力ですか?」
「ここをさ、こんな感じで」
と、タツヤの指が、サーっと二の腕から
指先までまで滑っていった。
「ぁああんっ、
なんか、見えないと、どこ触られるかわからなくて、
全身が、感じちゃうようです」
「ほらねっ。
次はここかな、、、」
「いやあん、、こそばい、、、
ぁあん、、、もう、、、やめて、、、」
タツヤの指先が
綾子の膝を回るようにして撫でた。
「ねえ、なんで
目隠しなんてしてるの?」
「なんでだろう?
綾ちゃんの可愛い顔見てたら、
急にしたくなっちゃって」
「なによそれ〜」
タツヤは本当になにも考えてはいなかった。
一昨日泊まった時どこかで見かけたと思って
探し出して、付けさせてみようと
急に思い立ったのだ。
「たっちゃん、こんなの用意してたの?」
「違うよ、
ベッドの所にアイマスク、
置いてあったなって」
「そうだったっけ?」
「うん、使ったことなかったけど」
「私も、、、」
「綾ちゃん、、黒いアイマスク、なんか似合うよ」
アイマスクが似合うと言われても
喜んでいいのかどうか、
戸惑うところだった。
「笑って、、綾ちゃん、、、
、、かわいい、、、」
でも可愛いんだったら、いいかな。
「唇がさ、、、ちょっとエッチ、、
半開きにしてみて」
「こう、、ですか?」
「ウォオッ、そそるよ、それ」
「もう、たっちゃん、遊んでる?」
「違うよ、綾ちゃんの新しい魅力がありそうで」
「新しい魅力ですか?」
「ここをさ、こんな感じで」
と、タツヤの指が、サーっと二の腕から
指先までまで滑っていった。
「ぁああんっ、
なんか、見えないと、どこ触られるかわからなくて、
全身が、感じちゃうようです」
「ほらねっ。
次はここかな、、、」
「いやあん、、こそばい、、、
ぁあん、、、もう、、、やめて、、、」
タツヤの指先が
綾子の膝を回るようにして撫でた。