この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第37章 羞恥のまんぐり返し
3
「綾子さま、、、
下僕の私めが、、
こぼれないように、してあげます」
「そんな、言い方、、
お願い、、、やめ、、て、、
汚い、、、から、、、」
綾子の制止の言葉も聞かずにとタツヤが一気に
オマンコを頬張った。
「いやっ、、
ぁっぁぁっ、、、、ぅ〜っ」
人生二度めのクンニも
キョーレツだった。
カラダのしびれが頭の上から
突き抜けていく感じ。
「綾ちゃんの、オマンコ、
うまうまだね〜」
そういうとジュルルルウル〜と
また頬張った。
「たっちゃん、、まだ
シャワー浴びてないし、、」
「そんなの関係ないよ、、、
だって綾ちゃんの味がする、
でもこの前と、ちょっと違うなあ、、」
「だから、汚いんだから、、、
ぅ、ぁ、、ちょ、、、」
タツヤの舌先が
綾子のクリのトンガリをつつくように刺激して、
口に含んだ。
男からこんな風に愛されることがあるなんて
ほんの少し前に知ったばかりだ。
でも、知れてよかったね、綾ちゃん、、、
だって、すごく気持ちいい、、、
どれだけ汚いと言っても
クンニをやめようとしないタツヤに
綾子は愛すら感じていた。
これが愛されているってことよね、、、
綾子は、両膝を手で押さえているのを
やめて、足をそのままタツヤの肩に乗せた。
両太ももが乗っかる感じ。
そして空いた手でタツヤの頭を撫でた。
「綾子さま、、、
下僕の私めが、、
こぼれないように、してあげます」
「そんな、言い方、、
お願い、、、やめ、、て、、
汚い、、、から、、、」
綾子の制止の言葉も聞かずにとタツヤが一気に
オマンコを頬張った。
「いやっ、、
ぁっぁぁっ、、、、ぅ〜っ」
人生二度めのクンニも
キョーレツだった。
カラダのしびれが頭の上から
突き抜けていく感じ。
「綾ちゃんの、オマンコ、
うまうまだね〜」
そういうとジュルルルウル〜と
また頬張った。
「たっちゃん、、まだ
シャワー浴びてないし、、」
「そんなの関係ないよ、、、
だって綾ちゃんの味がする、
でもこの前と、ちょっと違うなあ、、」
「だから、汚いんだから、、、
ぅ、ぁ、、ちょ、、、」
タツヤの舌先が
綾子のクリのトンガリをつつくように刺激して、
口に含んだ。
男からこんな風に愛されることがあるなんて
ほんの少し前に知ったばかりだ。
でも、知れてよかったね、綾ちゃん、、、
だって、すごく気持ちいい、、、
どれだけ汚いと言っても
クンニをやめようとしないタツヤに
綾子は愛すら感じていた。
これが愛されているってことよね、、、
綾子は、両膝を手で押さえているのを
やめて、足をそのままタツヤの肩に乗せた。
両太ももが乗っかる感じ。
そして空いた手でタツヤの頭を撫でた。